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H ZETTRIO 連続配信シングル第25弾〜30弾 2021年前編 MV &ライブ映像まとめ


こんにちは!
ゼトリオ連続配信シングル振り返りも、いよいよ3年目前半突入。

私がゼトリオにハマったのは2021年から。
この年のMV衣装は、私が初めてゼトリオのライブを観たサッポロシティジャズでも同じ衣装でした。あの頃の思い出が蘇ります。

初ゼトリオライブ。懐かしい。
初めて観たので、ああ本物がいる!!
と思って嬉しかった。
コロナ仕様の客席なので
カウンターにはアクリル板があった。

2021年はコロナ真っ只中だったので、北海道公演なんてまだまだ無いだろう、少なくとも2021年はライブを観ることを諦めていました。

ところが、突然のサッポロシティジャズ、そしてZ界(ファンクラブ)限定小樽ライブのニュースが!!

特に小樽ゴールドストーンは、最前列ゼトさんの真ん前で観たのですが、ファンになったばかりで刺激が強すぎて、始まる前からドキドキしすぎて大変でした。アルバム『トリオピック〜激闘の記録〜』から全曲やってくれて楽しかったなぁ。曲順当てクイズもありました。

小樽ゴールドストーン。
近すぎて飛沫が飛ぶんじゃないかと思った。

やはり北海道で観るゼトリオが、私にとっては格別。地元で観れる喜びが大きいし、ゼトさんが北海道グルメを楽しまれている様子も嬉しくなります。あとお客さんの盛り上がりも最高。

コロナで2019年中止になったライブは、札幌もペニーレーン24に来る予定だったから、そろそろ北海道のスタンディングライブ、本気で待ってます!
では、どうぞ〜。


【第25弾】
【タイトル】
KARATE FUNK
【リリース年月日】2021年1月1日
【収録アルバム(リリース日)】Kazemachizuki (2022年5月25日)
【レビュー】民謡を高速にしたようなメロディーが特徴的で耳に残る一曲。1:53以降の展開がめちゃくちゃカッコいい!アグレッシブで熱いキレの良い演奏聴くと燃える!
【MV】

【Live映像】


【第26弾】
【タイトル】
ALL FOR ONE
【リリース年月日】2021年2月1日
【収録アルバム(リリース日)】Kazemachizuki (2022年5月25日)
【レビュー】京都の製茶問屋、山政小山園が「抹茶の、再発見。」をテーマに究極の抹茶体験を提供するプロジェクト「ALL FOR ONE」を始動。「美味さに最大の情熱を注ぐ」という信念から誕生したプロジェクトにH ZETTRIOも賛同して創られた楽曲。正統派で日本的なメロディ、静かに燃える意志の強さを感じます。
【MV】

【Live映像】


【第27弾】
【タイトル】
MOCHI
【リリース年月日】2021年3月1日
【収録アルバム(リリース日)】Kazemachizuki (2022年5月25日)
【レビュー】餅のようにムニュムニュしたシンセ、弾力のある柔らかな音とリズム、ニレさんに負けない餅好きな私の餅テーマ曲。MVではメンバーが餅を焼いているところが、ほのぼのとしていて可愛い。こういった肩の力が抜けた感じのゼトリオも好きです。
【MV】


【Live映像】


【第28弾】
【タイトル】
New Spring
【リリース年月日】2021年4月1日
【収録アルバム(リリース日)】Kazemachizuki (2022年5月25日)
【レビュー】軽快なリズムとメロディが、春の陽気のようなウキウキとした気分にさせてくれる一曲。この曲はサイクリングかランニングに合うはず。(まだ試してないけどBPMと曲調がピッタリ)
【MV】

【Live映像】


【第29弾】
【タイトル】
タイガーインド
【リリース年月日】2021年5月1日
【収録アルバム(リリース日)】Kazemachizuki (2022年5月25日)
【レビュー】エキゾチックなメロディで、聴いていてとにかく楽しい曲。ゼトさんのやたらとエコーのかかったシャウト、低い声で「タイガ〜、インド〜」と呟くところは、MVの目つきと表情がいちいち面白いので、必見です。
【MV】


【Live映像】


【第30弾】
【タイトル】
風待月
【リリース年月日】2021年6月1日
【収録アルバム(リリース日)】Kazemachizuki (2022年5月25日)
【レビュー】鋭い刀のようなピアノに、リズム隊が高速で迫ってきて、激しい突風のような一曲。ライブで聴くとカッコ良くて息止まります。アルバムタイトル曲になっているだけあり、かなり勢いとインパクトのある曲。ファンになり、リアルタイムで初めてリリースと同時に聴いたのがこの曲だったので、凄く思い入れがあります。
【MV】


【Live映像】

【アルバムスポット映像】



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