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人から信用を得るためにやることってこれじゃないかな


かずっちゃ(@kazutcha01)です。


信用を得るってことは生活する上でとても大切なこと。

でも、言うのは簡単だけど実際にそんなスムーズに手に入るかというと、実際のところ難しい。


普段生活していく中で関わる周りの人から、仕事の取引先。SNS上の自分まで、信用を築くまでにかなりの労力が必要だと思うんですよね。

それでも、信用という財産はこれからの時代を生きていく中でとても大事なもの。切っても切り離せないです。

どうやったら得られるか、という答えはいくつもあると思いますが、公務員時代から辞めて起業した今まで44年間生きてきていろんなことをやってきた結果、これだけは間違いないってことがひとつだけあります。


知ってもらうまで繰り返す


それは、ひたすら「繰り返す」ということ。

継続ですね。

見ず知らずの人からいきなり話しかけられても、Twitterでなんとなく流れてきたツイートの内容をいきなり信用しないのと一緒で、信用されるためには

何者?? → ○○の人

この状態になることが大事です。

○○の人が専門家である必要はなく、人柄や何かに取り組む姿勢とか専門じゃない別の姿を見て、「この人は信用できる」という流れを作ることが大事なんじゃないかと。


信用は対面で得られるもの


ぼくが住んでる岐阜は、こう言っちゃなんですが「保守的」です。

行政から住民まで、なかなかのもの笑

そんな風土の中で、信用を手にするにはとにかく何回でも顔を付き合わせていくしかないです。

ぶっちゃけ、他にも方法はあるかもしれません。でも、

・相手に顔を見せる
・何回でも足を運ぶ
・何を言われても続ける

粘着しすぎてもはや気持ち悪い域に達してるかも・・

それぐらいしないと、相手に何かを届けるのは難しいです。

これは保守的な人だけに通用するものっていうことじゃなく、どんなことにでも通用するんじゃないかと感じてます。


SNSこそ、ひたすら繰り返すことが大事


むしろ、SNSでこそひたすら繰り返すってことが大事なんじゃないかと感じてます。

始めた頃はフォロワー数も少なく、届かせようにも広い海に向かってひたすら叫んでるようなもの。

当然、何者でもないですね。

それでも、続けて発信していくことで、(もちろん、それ以外にも運用の方法はありますが)何者なのかを知ってもらえるようになり、信用に繋がっていきます。

SNSこそひたすら続けることで、信用を得られる代表的なもの。


信用の深さ=継続する量


信用を得るために必要な、地味だけど大切なことは「続ける」ことだと感じてます。

「信用の深さ=継続する量」

これが人から信用を得るいちばんの近道なんじゃないかなぁ。

他に方法を知らない不器用な生き方なのかもしれません。

でも、間違いなくこのやり方で信用はしてもらえてるんじゃないかと(ぼくの思いでは)信じてます。

信用されるのはとても難しいですが、コツコツと続けることで、

○○の人

になることはできるし、信用される近道になりますよ。

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