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人間関係 今だからこそ

ITの本を読んでいます。情報セキュリティマネジメントを勉強するにあたり読みたいと思いました。しかしながら内容が難しい

リカレント教育について書かれていた。海外では就労、就学、就労、就学とを繰り返して仕事をより深めていくようです。現代の流動性があり、複雑な仕事に対応するためには有効なプログラムのようです。また、その中で様々な価値観、普段会わない人と出会えることも仕事に生かせるようです。

しかしながら現代社会では現実には厳しいようです。それは一度辞めれば再び就職することが難しいことや休職も難しい、就職できてもステップダウンしてしまうそうです。だから通信教育や夜間教育がその部分を埋めてるようです。

会社も人材育成や教育の重要性を知ってるものの現実には新人職員にはそれを施せても、中堅などには十分な教育リソースを割けないようです。しかしながらこれからのIT人材は足りてないのは事実で、これからIT人材を浸透させよりよい世の中を創ろうとすれば、新卒だけでは足りないそうです。だから現在働いてる人にも、そういう学びの機会を得られる施策、リカレント教育だけではないと思いますが、それらを行うことは必要なことだということです。

社会福祉士もキャリアドラフトをよくするようなので参考になりました。

キャリアドラフトもそうですが自分らしく生きるためにもリカレント教育は必要ですね。

話しは変わりますが、パソコンは今や共有する時代とのこと。自動車で言えば車を所有すると、乗ってる時間より、駐車して雨水に濡れてる時間の方が長い、また維持費もかかる。その点で言えば共有した方がいいとのこと。パソコンも同じような感じだそうです。

共有や助け合うことが当たり前になっていけばそれはよいことだと思う。でもそこにも信頼関係は必要で、それができれば、福祉でもその考えが生かされ福祉の連携もしやすくなるなと思いました。

ともあれ無知な私がパソコンを勉強することで、改めて人間関係の大切さがキーワードなのかなと思いました。

今だからこそパソコン等の便利さに感謝して、そこには大切な人間関係の上で成り立ってることも踏まえ、誰かを大切に考えて、今を乗り切りたいですね

上手く書けない。理解できてませんね。