マガジンのカバー画像

福祉のオリジナル参考書 実践から

7
自身の学びのアウトプット
運営しているクリエイター

記事一覧

【No57気づきの具体例】

第3項 必要な視点 私は、介護の経験があります。これは、ある時に、手に負えなくなり、吐き…

【No56高齢者施設で得た技術】

第3項 高齢者を理解する 表情を観る意味。高齢者施設5年勤務した経験から大切だと思う点。 …

【No55 学びの源】

第2項 学びのために   実習は高齢者施設や障害者施設に行った。私は、4回生で、実習に行っ…

【No54 生活の向上 夢、希望】

第1項 生活の向上とは  利用者の強みを観ることは、利用者の日々の気持ちから、少し先の未…

振り返って

イチロー選手はそれは言うまでもなく努力をされてすごい成績を残してきました。しかしながら、…

温もり

人生は上手くいきません。 何か乗り越えたとする。その期間が10年だとする。その乗り越えてる…

福祉と形

1991年に書き記されていた。 その頃から、福祉の学びが直接的に就労に結びつかないそういう実態があったようだ。それは、福祉を学んだとして、その意識を働いてからもずっと持ち続けることが難しいのが原因の一つのようだ。 まだ読み進めてる途中だ。だけど、僕から言えることは、大学の実習は本当に大変だったけど、充実感もあった。それは実習先の工夫、指導者の教え方、自身の努力が混ざりあったからだと思う。 アセスメント、これは何か経験するほどに難しくなる気がする。アセスメントに関しては自