女の子という奇跡について

中條あやみという奇跡について


というコラムがGINZAの中にありました。
彼女がいかに素晴らしい存在か、今の時代の中に現れるひとつの美しい少女像として、かかれていました。

ぼくも中条あやみは好きです。
そりゃもう奇跡って表現は割りと妥当なんじゃないかってぐらいの美しさに惚れ惚れしてしまいます。
こんな女の子と一緒になにかで爆笑できたら、もうそれは幸せという文字では言語化できないレベルのなにかになるんだろうなと。


でもそんなこともなくや目の前の今惚れてる女の子がいたとしたら、オレにとってはその子が本当の奇跡なんだろうなと。
その時、その瞬間は思うわけで
そんなループを脳内で5000回ほど繰り返しました。

なにかに恋をするということ
これってとても大事ですよね。
学生時代によく夢中になれるなにかが欲しいってよくありますけど
女の子に夢中になるのがやっぱり健全かつ最高の形だと思うわけです。

それでいかにも手が届かなそうな女の子を狙う男性諸君には、畏敬の念をもって最高の敬礼を送りたいと思います。

今日NOTE書いてないと思って急ぎひねり出してみたら、やっぱり女の子についてになってしまいました。
とっても自分を好きになれそうです、

それでは。

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