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石たちと戯れるひと時… ローズアメジスト🔮

最近また、素敵な石に出逢い、癒されている。
出逢いのきっかけになったのは、いつも身に付けていたフローライトのブレスレットのひと玉が、突然、パリンとふたつに割れてしまっていたので、割れた石を新しくしようとお店に行ったところ、同じ石が無く、

「同じ色合いですが、この石を入れるのはどうですか。」

と店員さんが持ってきてくれたのが、紫色のアメジストにローズ色が加わった『ローズアメジスト』。

一目で、透明感のあるローズアメジストに惹かれ…

ブレスレットの他の幾つかの石もいつの間にか削れていたり傷んでいたので、とりあえず、3玉だけ。三角形になるよう作り替えてもらい、

それだけでも随分見違え、キラキラ輝きが蘇ってきた。

気付けば、近頃は、身の周りの持ち物も、薄紫色のものが少しづつ増えていて、今の自分の波動と相性がいいのかも…💜

あとになり、ローズアメジスト。愛と美の女神ヴィーナスのエネルギーを宿していると知り、実際にスピリチュアリティーの変化や女性ホルモンへの良い作用など。。日ごとにその効果を感じている。

また何日か前の夢に、私のメンターのひとりが出てきてアメジストの大きなクラスターに手をかざしてパワーを入れてくれている。という不思議な夢を見ていた。


思えば、色んな不思議が重なり、
アメジストとの出逢いもまた偶然ではなく必然だったと感じずにはいられない。

そして、
思いつくままだらだらとここに書き連ねながら、気づきがあり、
改めて、note(書くこと)って凄い!

と。本題に戻り、


見れば見るほど、その石に溶け込み、
魂が清められていく様で…

暇さえあれば
手のひらの上にブレスレットを置いたり
腕に付けたり、撫で撫でしたり、

石たちと戯れるひと時
を過ごしています。。(_ _).。o○♡


その ローズアメジストはこちら。⤵︎♡

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【この度リニューアルした石】
◎フローライト
◎パープルフローライト
◎ローズアメジスト


〜〜〜〜〜〜〜


アメシスト Amethyst
~『クリスタルエンライトメント』/カトリーナ・ラファエル著 より抜粋。

アメシストは、サード・アイ・センターの色の一つである紫の光線を反射します。その色は特別な夕焼けの日に、夕闇が昼間の光を暗闇に変えるときに見られる色です。それは、通常の目覚めの状態から気づきの微妙な光の領域への、意識の変化を象徴する色です。そうしたエネルギー転換の最も心を奪われる瞬間に、アメシストの光線は、一つのリアリティから別のリアリティへと変容する魔法のエッセンスと能力を反射します。
アメシストは、瞑想に使うには最高の石のひとつです。アメシストの色は、サード・アイの最も高いバイブレーションのものなので、瞑想的な状態に人を導くために(仰向けに横たわっているときに)、サード・アイの上に直接置くことができます。
アメシストの優しい説得力は、普段私たちの意識に押し寄せる世俗的な思考プロセスを一時的に鎮まらせ、マインドに穏やかさを体験させることができます。アメシストは、マインドを支配している自己中心の思考パターンから意識を離して、より深い理解へと導きます。
マインドが明け渡し、思考が静まると、より大きな知恵の気配やヒントが意識の中に染み込んできます。アメシストのエネルギーは、マインドにどう控えめでいるかを示し、そうすれば、より高いマインドのドアが開かれるのだと言うことも示しています。この石が教える内面の静けさと平和は、人を沈黙の深い海に潜らせ、絶え間ない精神活動を越えたところにある、穏やかさの中に溶け込ませるのです。

アメシストは、謙虚のレッスンを教えるためにここに在るのです。マインドに、自己の祭壇でどう明け渡すかを進んで示そうとしています。そのとき初めて、人は本物の知識や知恵の領域に入っていくことができるのです。マインドが自分よりもっと偉大な何かがある、自分の概念には限界がある、そして自分の感覚は真実全体のほんの少ししか理解できないできないのだと認識したとき初めて、生命や存在の意味を掴むことができるのです。
本当なのだと信じていたすべてを手放すことで初めて、究極のリアリティーを知ることができるのです。ひれふし明け渡すことによって、循環するエネルギーが頭部に押し寄せ、より高い意識を体験できるのです。

アメシストは言ういうために存在しています。
「手放して、信頼すること」、「全てをあきらめること、そうすればさらに受け取ることになる」
「明け渡せ、そして、あなたの意識を物質界に引きつけ執着させるものごとを越えて、見ることだ」
「腰をかがめよ、そうすれば、さらに偉大な全体の一部になることができる」、「空になれ、そうすれば完全に満たされる」、「謙虚で言いなさい、宇宙の力があなたの進路を方向づけ、導くように」… 








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