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iPad mini 6のソフトウェアキーボード

はじめに

iPad mini 6を購入しました。
Apple Storeで1ヶ月程かかりようやく到着しました。
毎日めちゃくちゃ使っていて、iPad Proの出番が少なくなってしまいました…
でもiPad Proがあればまぁ何でもできるって思えるところに所有欲が満たされます。
いやなんでもは出来ないけど…
兎に角iPadって中途半端な端末なんですよね、でも出来ることが限られているからこその使いやすさがあり、とても気に入ってはいます!
iPad miniは基本的にはデカいiPhoneとして使っています、本当に使いやすいです。

iPad mini 6は基本的にソフトウェアキーボードで使用するので、ソフトウェアキーボードの仕様を少しまとめたいと思います。

分割キーボード縦持ち、横持ち時

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これはローマ字入力フローティングモードです。
縦持ちも横持ちも54mm程で縦持ち時も横持ち時も使用感が変わらない素晴らしい仕様ですね!

キーボードサイズ各機種との比較▼

日本語かな入力の各機種との比較になります。
日本語かな入力は非常によく出来ており、スマートフォンで入力する際には非常に素早く入力が出来、慣れている人も多いのではないでしょうか。

iPhone11

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iPhone11
iPhone 11の右寄せです。
約50mmくらいでしょうか。

iPad mini 6

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iPad mini 6
こちらも約50mmほどです。
ですがiPhoneよりも小さく感じます、感じるだけなのかも。

iPad Pro 11 2021

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iPad Pro 11 2021
約60mm程と体感的にも大きく、iPhoneの横寄せに慣れている私としては大きくて戸惑います。
このフローティングの日本語かな入力は非常に使いやすいので、よく使っていますが、サイズが50mmに小さくすることが出来たら最高でした。

iPhone11

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iPhone11全幅表示
全幅表示になります、こちらはiPad Proとほぼ同等の約60mmです。
iPhone11とはいえ大きいのでこのキーボードでの使用は片手では少し厳しいです。

まとめ

iPad mini 6の分割キーボードは縦持ちでも横持ちでも使用感が変わらず最高です!
日本語かな入力のiPad Proはもう少し小さくできるオプションを追加して欲しいですね…

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