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#自己出版への道
自分にしか書けない文章で何を届けるか?
来ました。二週連続の課題、掲載決定しました!
先週の課題は、こちらのコンテンツになります。
アクセス数がどうなのか、まださっぱりですが、巷で浸透している、フードデリバリーの自転車配達員について書いてみました。
そして、今週はこちらです。
このメディアグランプリという企画は、文章コンテンツを天狼院書店社長、以下スタッフ、講座受講生が投稿し、シーズンごとの閲覧アクセス数で競う企画です。
是非、上
初めて、認められた日
現在、通信講座で受講中のライティングゼミ。やっと、掲載合格を今週貰いました!嬉しい。普段と変わらぬ風を装っていても、内心では派手に喜んでおります。来週の課題は、自分が初めて認められた時のエピソードを2000文字にまとめました。多分、これは、そのまま「性別=自分の個性」のなかでまんま転用するつもりです。
書きたいテーマが見つかると、文章がすらすらと出てくる「タイトルが決まれば、文章はすらすら出てく
あと一歩足らずのコンテンツ
先週のライティングゼミ課題が、「惜しい」と言う評価をいただきまして、嬉しい反面、若干の悔しさを覚えましたので、ここで供養代わりに、多少文章を加筆訂正して公開します。
実は、この課題は、締切90分前にゼロから書き始めた、スピードライティングコンテンツで、ほぼ見直す時間もなく「期日に提出する」ことだけを目的にしたものであったことを、冒頭に補足説明しておきます。
お茶屋文化は、最強のコンシェルジュ文