コロンブス⑩

さすがにこれで終わりにします。

このMV、制作者の責任が一番大きいはずなんですよ。

で、調べると、

Planning Director:Motoki Ohomori

え...。

しかも制作時から懸念を持っていたとか。

なら作るなよ、って話じゃないですか。

少なくとも普通そのリスクを考えたら、何か言わないとまずいでしょう。

だってPlanning Directorですから。

おそらくこれは「言わされている」。

本当はこのリスクを考えていなかった、が正だと考えています。

考えていたけどやってしまった、そういうストーリーにしたかっただけでしょう。

本当にリスキーと考えていたら、何かここで言うはず。少なくともあのグループにはそれだけの力があるはず。

悪知恵する人がいるんですよ。後付けで。しかもその知恵の底が深ければ更なる醜態を繰り返すことは無かった。

悪知割入れる割に知恵が足りない。

一言、「ば~か」という話です。もちろん「悪知恵」を授けた関係者の話です。

それを変に糊塗しようとするから、墓穴を掘る。

たぶんもっと素直になっていたら、ここまで問題は大きくならなかった。

この事を教訓として、後の作品に繋げられればいいのですが。

でもたぶん無理。

常田大希さんなら出来るでしょう。

でもこのグループにはそこまでの技量はない。

ある意味、これって「チャンス」なんですよ。

でも、この危機を乗り切れるだけの器量はないでしょう。

まあ、その事はこれからの彼らの行動により明らかになるでしょう。

もし、この事を活かした作品が作られたら…。

作れたら、ごめんなさい。

このテーマは今後の話になるので、今日で終わりにしたいと思います。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。