インストアイベントでの差し入れの思い出
ごきげんよう、ザキヤマです!
ビジュアル系バンドの推し活コミックエッセイを描いてます。
バンギャ歴が長い人、バンギャになりたての人、他ジャンルに推しがいる人にも楽しんでいただければ幸いです!
今回は、インストアイベントに差し入れを持って行った時の話。
昔、会社帰りにインストアイベント行った時の話。
『ライブ会場で会う友人&挨拶したいフォロワーさんにあげるお菓子』ってこういう個包装クッキーを2~3個ずつ袋に入れて渡したりすると思うんですが、そのノリでバンドマンさんにあげちゃったんですよね。
当時の推しのインストア、食べ物持ってくる人多かったので何か用意しなきゃと焦ってしまいました。てか、そもそも会社の人にもらったお菓子を推しの差し入れとして渡す発想がダメですね。(多分友人に「これ自分で食べないなら、あげたら?」って言われたんだと思う。)
もしお菓子を渡すときは、箱ごと渡せば未開封だし賞味期限も書いてあって安心安全、本人が食べなくても店舗のスタッフさんにあげたりもできるよな~と後から思いました。
■予告
次回更新分で『バンギャになって20年』最終回です!!
(今後のこと、Twitterには書いておりますが、noteでも来週改めてお知らせいたします!)
今週はこの辺で。
ごきげんよう!
※このマンガはフィクションです。実際に体験したことをボカしてマンガにしています。
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