【ぶるっちの読書日記 第38回】
恥ずかしながら私、読んだ本の内容を忘れやすいタチなのです…そんな私が、数年前に読んだにも関わらず詳細を覚えているのが本作。ラストシーンを思い出すだけでウルッと出来るのは、私にとってはこの本しかありません。

「容疑者Xの献身」東野圭吾(文春文庫)

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