0120 可憐なスミレにそっと触れる日
偉い人は自分ファーストなんだなぁと思いました。
と書き残して、昨日は疲れ果ててしまった。
もう地獄の春である。
何だろうな、上流工程の人たちは、自分たちの仕事をすればいいと思っているから、どんどこと下流に仕事を流す。
しかし、下流で受ける方は、一か所で、しかもたいてい受け手は同じところだから、仕事が滞る。
人員を増やすでもなし、時間をくれるわけでもなし。勝手に自分に都合のいい時間を指定して締め切ってくる。
さぼっているわけではないこちらとしては、怒り心頭なのである。
心頭ついでに、上記のことを口走ったのだが、上流者はどこまでも上流者であった。
「自分の業務をこなしているだけですが何か」
会社、やめよう。
とますます思うのだった。
せめて足元に咲く花に気づく生活をしたい。
心にゆとりを。
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