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日常…


例年であれば、

「もう二十日正月が終わってんのに、まだ正月気分が抜けないんか?いい加減にしろ!」

なんて感じですが、今年は元日から色々ありすぎて、新年のお祝いムードなんて一瞬でした…


ネットでは、

「被災地域の被害に遭われた皆さま心よりお見舞いを申し上げます。新年始まって早々に避難している方々、倒壊している建物に閉じ込められている方々も沢山いると思うと心が痛みます。1秒でもはやく暖かさと安堵を感じられますように…」

「地震や津波の状況をみて『おめでとう』と言える状況ではないと判断し、イベントの開催を延期させていただきます。申し訳ございません」
「どのような言葉で寄り添うべきなのかということをいろいろ考えながら…」

と“自粛ムード”が漂っているし…


豆腐メンタルのアッシは記事をupする気力が無く…



久々の投稿となりまs …

イツモノコトヤ! (o゚Д゚)=◯)`3゜)∵アウッ




あ、んじゃ写真を…


クリスマストックニオワッタワ! (o゚Д゚)=◯)`3゜)∵グハッ





アッシは文才が無いんで、上手く伝えられませんが…

被災地の皆様に一日でも早く日常が戻ることを心よりお祈り申し上げます。





※アッシはTwitter(今はXか…)やってないんで、ネットサーフィン(今は…なんて言うの?)で見つけたものをいくつか紹介させて頂きます。



東日本大震災
2011年の3月11日には宮城県沖を震源とする東日本大震災が発生した。それを受けて翌年以降3月11日は震災を考える日として黙祷をささげ決意を新たにする日だという人たちもいる。ただ誰かにとって祈るべき日は誰かにとっての誕生日であり結婚記念日であったりもするのだ。だからこそ今日はあくまで普通の日である。震災関連ではないイベントを開くことや、地震のことを考えないでいることを不謹慎と批判するのはおかしい。3月11日は前を向いて生きていく366日のうちの一日であり、普段と同じように、楽しむことは楽しみ頑張るべきことは頑張る日なのだ。復興を祈る心は当然必要である。しかし、同時に誰かの幸せを祝う気持ちも忘れてはならない。

出典:アンサイクロペディア



※注;不条理な「日常」を題材にしたシュールなギャグ漫画。
ほのぼのしたお話ではありません ( ・∀・)

 

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