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洋楽で英語を勉強しよう!Ed Sheeran ~Shape of You~#1

洋楽やドラマ、映画などで楽しく英語の勉強をしようという企画です!

記念すべき初回はYouTubeで60億回以上再生されている、Ed SheeranさんのShape of Youを引用させていただきます!

翻訳権というものがあるらしいので歌詞をそのまま訳さず、私が作った例文を訳したり、単語の意味を補足したりして解説していきます。
また、自分もまだまだ勉強中の身です。わからないところがあればすぐに調べます。みなさんと一緒に勉強させてください!

"The club isn’t the best place to find a lover"

find 見つける、など
a lover 恋人

いきなりto不定詞ですね。
例文はこちらです。
Los Angeles isn't the best place to live alone
Los Angeles ロサンゼルス
place 場所
live 生きる、住む、暮らすなど
alone 一人で

区切るとわかりやすいので区切ります。
Los Angeles / isn't the best place / to live alone
ヒント:Los Angeles は isn't the best place な訳です live alone するには
先に日本語で言うと、
ロサンゼルスは一人で生きる(一人暮らしをする)のに最適な場所ではありません。
となります。まず、
Los Angeld isn't the best place
だけで、
ロサンゼルスはベストな場所ではない。となります。
何にベストではないのか。
この先がtoより後に表されています。
live aloneするのにベストではないと。
ただただ場所が最適でないのではなく、一人で生きるための場所としては最適ではないということです。
だから、
Los Angeles isn't the best place to live alone
ロサンゼルスは一人で生きる(一人暮らしをする)のに最適な場所ではない。
となるわけです。
(ちなみにロサンゼルスを選んだのは最近NetflixでLUCIFERを見ているからです。ドラマの中でもロサンゼルスは一人で生きる場所ではない的なやり取りがあったような。)
さて、もう一度先ほどの歌詞を見てみましょう。

The club isn’t the best place to find a lover

どうですか?意味を理解できましたか?
理解出来たら次へ行きましょう!

"So the bar is where I go"

例文はこちらです。
So Austin is where I live
So だから
Austin オースティン テキサス州にある街。
(ちなみにオースティンはある記事によると住みやすい街No.1らしいですよ。)

So / Austin is / where / I live
ヒント:So(だから) Austin なんです I live する where は
where を I live で説明していますね。
So Austin is where I live
だからオースティンがどこだ。私が住む。この文を整えて、
だからオースティンが私の住む場所だ。
だから私はオースティンに住みます。となります。
前文と合わせることができますね、合わせてみましょう。
Los Angeles isn't the best place to live alone so Austin is where I live
ロサンゼルスは一人で生きる(一人暮らしをする)のに 最適な場所ではないから、私はオースティンに住む。
文脈からオースティンは一人で生きるのに良い場所であることがわかりますね。
ではまた歌詞に戻りましょう。

So the bar is where I go

二つの歌詞を繋げてみましょう。

The club isn’t the best place to find a lover so the bar is where I go

どうですか?理解できましたか?

ではどんどん行きましょう!

"Me and my friends at the table doing shots drinking fast and then we talk slow"

文が長いので前半と後半でそれぞれ意味をなんとなく理解した後、全文でどうなっているのか考えましょう。

まず前半部分ですが、

"Me and my friends at the table doing shots"

まずは単語の紹介です。
friends 友達
at ~(という場所)で、など
table テーブル、机

doing shotsというのは

https://www.pexels.com/ja-jp/ 

こんな感じです。
Me and my friends と言っているので
ショットグラスで友達とわいわいしながらお酒をわ~っと飲んでいる感じでしょうね。

それから、My friends and Iではなく、Me and my friendsとなってますね。
なぜなのか調べました。

上の記事よると、
イギリスの人が特にMe and ~ という表現を使うようです。

Me and my friends at the table doing shots

また、動詞がdoingなので進行形あるいは過去進行形のはずですが
Be動詞が見当たりませんね。
調べると

上の人の話によると、
Be動詞が抜けるというのはだいぶ口語的な表現らしいです。
doがdoingなことから、(現在/過去)進行形だって推測できたように、
be動詞が無くてもある程度意味は通じるということで省かれているようです
be動詞を入れるなら
1. Me and my friends (are/were) at the table doing shots
2. Me and my friends at the table (are/were) doing shots
こんな感じですかね。個人的には2が好きですが1の方が無難です。
では後半の文も見てみましょう

"drinking fast and then we talk slow"

drink (飲み物を)飲む、酒を飲む、など
fast 速い、早く、すばやく、など
then それから
talk 話す、会話する
slow 遅い、ゆっくりした

単語の紹介としてthenだけを紹介しましたが、
今回はandと一緒に使われています。
and thenは、それで、その後、などを意味する口語的な表現です

前半にdoing shotsとあるので、今回のdrinkingは酒を飲むという意味であることが読み取れますね。

では歌詞に戻りましょう。

Me and my friends at the table doing shots drinking fast and then we talk slow

意味はなんとなくわかるけど、文法がどうなっているのかわからない、という人がいるのではないでしょうか。私がそうでした。

疑問はdrinking fast and then we talk slowがどうやってくっついているのか、でした。これもまた調べました。

この記事によると、

・主語が同じ
・2つの出来事が同時に起きている

という2つの条件を満たせば、ingを使って前、もしくは後ろの文を修飾できるらしいのです。
例えば、
Me and my sister in the park running together wearing a jacket.
私と私の姉妹は公園でジャケットを着て一緒に走っている。
Reading a book, I'm lying on the bed.
本を読みながら、私はベッドに横たわっている。
もう一度歌詞を見てみましょう。

Me and my friends at the table doing shots drinking fast and then we talk slow

ingにこんな使い方があったとは。勉強になりました。
ingについて詳しく知りたい方は先ほどの記事を読むことをオススメします。

それからあと2つ、疑問があります。
slowlyではなく、slowであるところです。
そこで調べたのですが、本来slowlyなどのように-lyがついた状態で使うべきところを、slowなどのように-ly無しで使うというのは、口語的な表現ではありますが、割と使われているみたいです。
slowのように、(文法的には正しくないけども)形容詞を副詞としても使える副詞のことを、単純形副詞というらしいです。
もっと知りたい方は単純形副詞で調べてみてください。

もう一つの疑問が、時制の不一致です。
前半は進行形なのに、なぜwe talk slowは現在形なのでしょうか。
先に結果から言いますと、これかも、という説はいくつか出たのですが、どれも確証がありません。
ですが、勉強にはなったので、自分の考えを書いていきます。

まず、時制についてですが、説明するのがめんどくさいので、既にわかりやすく解説されている記事を見つけてきました。時制について知りたい方は下の記事を読むか、時制の一致で検索してください。

まず、and thenに注目しました。
and thenには見た目通り、andが入っています。なので、and thenが等位接続詞である可能性を考えました。
しかし、等位接続詞はfor, and, nor, but, or, yet, soの7つのみであるという記事が多くみられました。
それに、and thenは言い換えるならばthenです。なので、等位接続詞であるという可能性はなくなりました。
次です。
歌詞には著作権があってあまりいじれないため、例文を使います。
Me and my sister in the park dancing together wearing a jacket and then we walk slow.
私と私の姉妹はジャケットを着て公園で一緒に踊り、ゆっくり歩きます。
park 公園
wear 着る
jacket ジャケット、上着
and thenにはそれで、その後などの意味があると説明しましたね。
私は、ここに時制の一致を無視できるほどの時間の流れがあるのではないかと考えました。
Me and my sister in the park dancing together wearing a jacket and then we walk slow.
私と私の姉妹はジャケットを着て公園で一緒に踊った、ゆっくりと歩いた。
僕と僕の姉妹が踊った。その後、結果として(疲れたから)ゆっくり歩いた。
という解釈をしたなら、
過去、その後、現在 や、現在、その後、未来
という時制の合っていない文になっても別におかしくないのでは?
と考えました。
そこで調べました。

さっきもお世話になったこの記事によると、過去、その後、現在or未来などのような結果を表す場合and thenの前に、,(コンマ)をいれるのが普通らしいです。
(5-1の注釈のところに小さく書いてあります。)
Me and my sister in the park dancing together wearing a jacket, and then we walk slow.
こういうことですね。
歌詞だからコンマが抜けたのかも。とも思いましたが、
コンマがあるかないかで意味が変わるのに、忘れるだろうかと思い、説の域を出ないと思いました。

次は、文が2つある説です。
先ほど、ingの使い方で、ingを使って前、もしくは後ろの文を修飾できると書きました。
そこに例文として、
Reading a book, I'm lying on the bed.
本を読みながら、私はベッドに横たわっている。
を書きましたよね。
私が言いたいのは、

Me and my friends at the table doing shots drinking fast and then we talk slow

このdrinking fast and then we talk slowは別の文であるという説です。
私はYouTubeの概要欄に載っている歌詞を引用していますが、Google検索で出てきた歌詞も見てみました。そしたら、

Me and my friends at the table doing shots
Drinking fast and then we talk slow

こうなっていました。
もし、Me and my friends at the table doing shotsだけで一文、
Drinking fast and then we talk slowだけで一文となっていたら、時制もなにもありません。
しかしYouTubeの概要欄に載っている歌詞は

Me and my friends at the table doing shots drinking fast and then we talk slow

この通り一続きの文となっています。それにGoogleの歌詞は区切れるところで区切っているだけかもしれません。なのでこれも説の域を出ないと考えました。

次の説です。
時制には、現在でも変わらないことや習慣を表す場合、時制の一致は受けないという例外があります。
私が言いたいのは、we talk slowが習慣を表しているから、時制が一致していないという説です。
お酒を飲むと酔いますよね。
歌詞の中に、友達とよくお酒を飲み、酔って毎回会話がゆっくりになるという習慣の意味が含まれているとしたら、時制の一致の例外となってもおかしくありません。
自分の中ではこれが一番納得のいく説です。
しかし、この歌詞のような文章を他に見ないので合っているのかどうか自信がありません。
あくまで個人の考えであるとご理解いただけると嬉しいです。
そして、この歌詞について他にわかることがある方は、お手数ですがコメントにて教えていただけると飛んで喜びます。
そろそろいい文字数なので、今回はここで終わりとします。

初回ながら私の勉強不足が露出しているようで大変お恥ずかしいですが、
みなさんと一緒に勉強しよう、私の勉強を公開するような感覚でやろうという企画でもありますので、私は私の未熟さを受け入れようと思います。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
途中めんどくさくなって人様に任せた部分もありますが、皆さんの勉強に少しでも役立てばいいなと願っております。
それでは、#2でお会いしましょう。

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