手帳Timeをマンネリさせないための工夫とは?
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~
こんにちは。yumiです。
読みに来てくださり、ありがとうございます。
(こんな思いを持ちながら活動しています)
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最近、手帳の記事ばかり書いているのですが、手帳と向き合うことが楽しくて仕方がありません。
30年近く何かしらの手帳を活用し過ごしてきましたが、今が一番楽しいと感じています。
今までと今、何が一番違うのだろうと考えてみると、「改善」の要素が加わったからだと気づきました。
それは、綴じ手帳、綴じノートからシステム手帳に変えた時期、つまりこの2カ月程度の間の事です。
私の場合ノートカバーを活用したシステム手帳カスタマイズをしてますので、外側は変わらないのです。
でも毎日手帳を開いては、「今日はどこを改善してみよう?」と毎日ちょっとずつ考えることが楽しいのです。
先日のこちらの記事もその一部だったと思います。
市販の定型リフィルはマンスリーしか活用していないため、それ以外はほぼノートのようにメモリフィルにオリジナルの手書きフォームでログを記録したり、それ以外の様々なことをアウトプットしています。
振り返りを重要視しているので、毎日のログを記録していくことはとても大切なことなのですが、それだけだとだんだんと義務化してしまう面があり、だんだんと苦しくなってくる時期もありました。
でも「改善」の目線を加えて手帳と向き合うようになってからは、手帳を開くことが楽しく手仕方ないのです。
「開いたときにどうしたらもっとスキが高まるのだろう??」とか、
「どうやって書くと、あとで振り返りがやりやすくなるだろう??」とか、それこそ「分類どうすれば、見やすくなるだろう??」とか。
これまでの仕事でも、改善や課題解決の要素も多かったと思います。だから、その要素があると、がぜんやる気が出るのですよね。
手帳についても、毎日のちょっとした改善や課題解決を意識し、自分のオリジナルの工夫を取り入れてみると、今以上に手帳タイムの楽しさが広がるかもしれません。
今日もありがとうございました。
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