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女性jazzボーカルについて

ジャズボーカルについて書こうと思っている。

単刀直入に疑問なのが金髪の美形のおなごが多いということだ。ほぼほぼそうだ。確かに美形の方がヴィジュアル的に良いし、バンドのやる気も出るだろう。男の客も多くなるだろうし。だがそれにしてもステレオタイプ過ぎないか?

ワルツの女王のパティーペイジ。

これは有名なダイナショアとアンドレプレヴィン。

超有名なドリス・デイ。すっとぼけた感じが個人的に好き。

有名なジュリーロンドン。パツキンと乳という二刀流になる。この人はもともと音楽の人じゃないらしい。

アメリカと言えば結局はこの人なのかもしれない。確か実際はパツキンじゃない。

そんで露骨なのがこれ。ぜんぜん歌が入ってこない。その昔、おなごと野球拳をするゲーム機があったが、それを連想する。気になる人は似たようなのが他にもたくさんあるので見てみてください。

まあ同じ歌を歌うなら、ヴィジュアルが良い方がいいということだ。どんな音楽でもそうだろう。

こんな感じで良いのだろうか?次はもっと真面目にジャズボーカルについて書きたい。

おしマイケル。

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