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ひらきっぱなし

gooooooooodest opening the doores morning and evening !!!

来てます来てます

ジェニーです

Mr.マリックさん並みに来てます来てます


あなた様の手にもパワーが宿っております

そう、誰の手にも


でも、信じないって思っているなら、それが現実になるし

「私の手にはパワーがある!」って信じる人には、それが現実になるし

つまりは、全て自分が現実を創造しているってだけなのです


すごいシンプル⭐︎


それで、何が来ているのかと言いますとですね


ワンコです!


またまた姪っ子のお友達からのワンコ欲しくないですか?情報が入りました

私はいつでも飼う気満々です

行き場のない子ならば


顔とか種類とかも関係ありません

本当は全部の保護犬を引き取りたいくらいです


とりあえず、そのワンコは、姪っ子のお友達のおじいちゃん家に生まれた女の子の犬で、貰い手が見つからないとのことで、緊急的な状況ではないです

だから、ちょっと迷いました

有難いお話ではあるけれど、今はちゃんとした環境で、ご飯もちゃんともらえて、親ワンコと共にすくすく成長しているらしいので、それよりは、近くの地域の保健所にいる子の方を優先した方がいいのではと・・・


けれども、県内の保健所で預かられているワンコは少なくないのです

その中から選ぶのも難しいし、岩手県も嬉しいことに犬猫の殺処分ゼロを目指していて、愛護センターも出来る予定だし、なんとかなるかなあと

今すぐ私が出来ることとして「全てのワンコ、ニャンコに素敵な飼い主さんが見つかって、幸せに暮らせていて嬉しい!」というワークしました


一匹一匹の写真を見て、「良かったね!優しい飼い主さんが見つかったね」って言っていくと、感極まって来て、嬉しすぎて涙が出たりしました

保護されたワンコもニャンコも、様々な過去を持っていて、怖がりだったり、人を嫌ったり、怯えたり、もしくは芝犬のような忠実な日本犬は怖くても顔色一つ変えずにいる我慢強い子もいるけれど、そんな必要ないくらい、安心して過ごせて、美味しいご飯もらえて、散歩も連れて行ってくれる温かい飼い主さんの元につながって、楽しく過ごせるのが一番と私は思うのです


動物が嫌いな人も、苦手な人もいる世の中だから、吠えたりするワンコとか、ニャンコにひっかかれるとか、理由があってそうしているんだけれど、なるべくそうならないように、ストレスを軽減して、トラウマを取ってあげれれば、飼い主さんにとっても良いし、社会的にも非難されにくくなると思うのです

今、勉強しているペットのホリスティックケアの中に、Tタッチというマッサージがあって、ハンドヒーリングのように、優しく触れていくと、緊張で硬くなっている筋肉が緩んで、恐怖を和らげることができたりするのです

また、バッチフラワーレメディでは、植物などのエキスを使って、副作用もなく、ペットの性格や感情のケアができたりします

ハーブを使って、皮膚炎を和らげたり、かゆみを取ったり、気分を落ち着かせたりもできます


日本ではまだまだ馴染みがないかもしれないのですが、私はもっと包括的なケアの概念が広まって、ペットの施設や、家庭でも、どんどん活用されるようになれば、ペットの問題も多く解決すると思っています


私も広めていけるように動いていきます


というわけで、今日はこの辺で


有難うございました


ではまた〜♪

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