モーニングノートをやってみて③

すんごい久しぶりになってしまいましたが、モーニングノートをやってみた感想です。最初の頃は慣れなくて、心のブレーキがあったり、どうしても体裁を整えたくなったり、いろいろと「そとゆき」の言葉をつなげていましたが、果たして？

縛ることは何もないと言ってもね・・・

縛ることが無いとはいえ、やっぱり無意識に何かに縛られているんですよ。それがこの頃取れてきている感じはします。
なので、とてもじゃないけど誰かに見せられないｗｗｗ

これが罵詈雑言から、自分が恥ずかしくなるようなことまで書いてあるので、絶対に見せられないｗｗｗ

まぁ、正直見る人もいませんが、すぐ消去していますｗｗｗ

そんな中でも、書き留めてまとめておこうかなと思ったものは、別のノートにまとめています。
これは閃いたことや、自分の大切なコアとなるようなもの、ことだったりするのかもしれないと思います。
長々文章を書くと、変に文法が気になったりするので、それこそバレットジャーナル（箇条書き）が良いかもしれないです。
とにかく、自由な発想っていうのは、自分でできていると思っていても、知らないうちにルールに縛られているものだなと改めて実感しました。

知らないうちに縛られていたのね・・・

普段の考え方も、ルールに縛られている？

こう考えると、自分の行動や考え方なども、何かに縛られているし、見えない何かを意識してしまって、自由度が無いと思います。
自由度というのは、自分の感情や気持ちを押し込めているなと。

押し込めている分、自分でも無理に抑えているものがあるのだろうなと。それが、うつを悪化させるようなものだったりするのかもしれないと最近思ってきました。

そういう想いをnoteにぶつけている人が多いんだろうなと思います。
自分の気持ちを、自由に解き放つことができない分、どこかで出っ張ってしまうものを、公開できる範囲でnoteに吐き出したりしているのかも・・・。

時には落書きも・・・

文だけでなく、いろんな落書きを書いて、自分でも何かいているかわからないものが出来上がったりしますけど、それはそれでヨシとしています。
自分がその時のルールに縛られずに表現したいものだったのだろうから。

こういう時、絵心があると可愛い絵や、かっこいい絵が描けるんだろうけどなぁ。
今一つ何かいているかわからんしｗｗｗ
それでも、文字以外で何かを表現したくなるなんて思いもよらなかったので、新たな発見もあってなかなか面白いです。

無理なく続けるために

体調が悪くなって、続けられない時や、どうしても気分がノラない時もあります。そんな時は無理にやらなくても良いと思っています。

一日も休まず継続していることは、素晴らしいことですが、多少やらない日があっても、また始めれば継続になるのではないかなと。
それで結果、自分の心が落ち着くなら目的は達成しているのかなぁと。そんなノリでやっています。

ダークサイドに落ちた時は、偏り過ぎてデスノート的な感じになりますがｗｗｗそれでもいいんです。書いたことを忘れちゃえばそれでヨシ！

それにしても、書くこと無くなるんじゃないかと思ったけど、そうでもないんすよね。同じことでも書きたいのなら、前回と同じことでも、吐き出したいことなんだろうから。
それでいいんです。それこそルールは何もないんだから。