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コーチとして、嬉しい瞬間をお話ししました

最近、ありがたいことに毎日のようにセッションをさせていただいているのですが、そんな忙しくなって来た日々の中で、
不意に「コーチになってよかったなぁ…」と感じました。

「コーチ」になってきている自分! を感じた

コーチとして「あれできてない」「これが足りない」「この分野もっと学びたい」「私の色ってなんだろう?」などと、日々試行錯誤&学習を進めながら、セッションに向かって来たのですが、
”コーチに「なって」よかった”という言葉が出たのは初めてだったので、自分に少し驚きました。そしてクライアントさんとのセッションを通じて「コーチ」というアイデンティティが、自分の内側から育まれていることを感じ、嬉しかった😊です。

<余談&背景>
クライアントさんのお仕事先にお伺いした際、クライアントさんが「コーチにきてもらえて嬉しいです!」と言ってくださいました。しかし、「ん?高知に出張ですか?」と聞いてしまった私がいました。
外で聞こえずらかったこともあったのですが、その時に、やっていることとしての「コーチング」は自然だけれど、自分を示す言葉として(14年のPRのキャリアを一度終わらせてなった)「コーチ」という呼び名がまだ馴染んでないのかもしれない、と感じたのを覚えていたのです。


コーチとして嬉しい3つのこと

そして、その当日、コーチング(受ける側)があったので、
「コーチになってよかった」と感じられた背景に、何があるのかをテーマに対話をしました。
そしてそこで気づいた、コーチとして3つの嬉しい瞬間を動画のなかでお話ししています🌈

マネージャーや経営者として、またクライアント先で人材育成に取り組む方には”わかる!”と共感いただける内容かもしれません。
またクライアントさんには、やっていてそう感じるんだ!と知っていただける内容かもしれません😊

軽い気持ちで見ていただけたら嬉しいです☘

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