『運動脳』を読んで筋トレの為に走り出した俺の理由。
筋肉をつけるのに必要なのは、「運動(筋トレ)」「食事(栄養)」「睡眠(回復)」らしいです。
あんま実践出来て無いけどね(´・Д・)
筋トレはあくまで「トリガー(キッカケ)」、しっかりと筋肉の元になるタンパク質を摂って寝てる間に筋肉が付くとかなんとか……、
有酸素運動で脂肪を落とすと同時に筋肉も落ちるって有名な話で、世のマッチョさんは筋トレと有酸素運動をバランス良く行ってるらしいです。
まぁ自分は筋トレ始めて2年目でまだまだブヨブヨ、走るの嫌いなんですよー_:(´ཀ`」 ∠):
だから有酸素運動してる人はスゴイなぁーってなってたんですが……、
そんな時に書店で手に取った本が、
その中に、「日々のストレス対策に心拍数上がる運動が良い」と言うのがありました。
このストレス君は筋トレの敵だと!
ストレスホルモン=コルチゾールは筋トレと人生の大敵であると皆さんもご承知でしょう。o(`ω´ )o
心拍数の上がる運動=有酸素運動などを日常的に行うと、普段の生活で過度なストレスの場面、すなわち「心拍数が上がる様な場面で耐性」が付くのです。らしいです。( ´Д`)
っと
そして俺は走り出した……、
サウナに向かって。
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