【栄冠ナイン3年縛り】2023ver最終育成【まとめ】
完成チーム
投手能力
野手能力
スタメン野手☆合計2839
キャッチャーB・ムード○有・スタメン野手威圧感0人
育成内容振り返り
特訓
23回中12回成功(卒業生は除く)
1年目は9-2と不調でしたが、2年目以降14-10と持ち直しました。
ただ運が良かっただけでは無く、事前に超ノリノリの確認を欠かさなかったのが成功率を高めたのは間違いないと思います。
合宿
25日間で特能20個取得(主要メンバーのみ)
狙いの走力系やキルアの投手特能はあまり取れませんでしたが、代わりに打撃系とリリーフの特能が多目に取れました。
試合後特殊能力
青特(ランクアップ含む)9回取得
赤特(ランクダウン含む)3回取得
緑特6回取得
結果的にDに戻りましたがピンチ2回ダウンは不運、レイザーのチャンス2ランクダウンは絶許レベルでした。
ホームランが多く出たのでプルヒッターが2回取れたのは良かったです。
スカウト
8回中5回成功
取り立てて強い選手も居なく成功率も低めでしたが、最低限のメンツにはなった印象です。
ヒソカを野手コンバートしたのが効きました。
卒業生
1年目ショップ店員、職人、パン屋さん、肉屋さん
2年目プロ野球選手、本屋さん、看護師
全体的に卒業生マスが少なく踏めた回数は少なかったです。
良い職業を引いても踏めなければ何の意味もありません。
転生
1年目米田(キルア)
今までリセマラ制限有りで2回、検証用で1回の計3回育成した経験がある投手です。
育成した事がない森の方が来て欲しかった部分もありましたが、鳥取の強みは米田なので選択した意味は見せられたかと思います。
【過去記事】ヨネボールの強さ検証
3年目岩瀬(カイト)
守備を固く、先発を強く出来た場合はリリーフ3枚目を本戦で使う事は稀なので正直有り難みは薄かったです。
評判
1年目7/6そこそこに上がる
2年目7/2中堅校に上がる
2年目3/26強豪校に上がる
2年目3/31名門校に上がる
1年目ボランティアが来るタイミングが最悪だったので、中堅校スカウトが出来なかったのが痛かったです。
2年目秋の全国大会準決勝で勝てていれば11月に強豪校になれたのですが、試合展開に負かされました。
試合内容
総得点328
総失点138
総本塁打25(卒業生は含まず)
総盗塁数139(卒業生は含まず)
スタメン平均打率.379
センター返しを多用した結果、総本塁打25という自分の育成としてはかなり多い数字になりました。
打率は.360位が今までの平均だと思うので、コマンド選択のミスが少なかったんだと思います。
運要素(5段階評価)
新入生ガチャ ☆5
上級生 ☆3
魔物 ☆3
対戦相手 ☆4
ボランティア ☆1
特訓 ☆5
合宿 ☆4
試合特能 ☆4
赤消し ☆2
スカウト ☆3
卒業生 ☆3
世界大会 ☆4
覚醒 ☆1
青マス ☆2
白マス ☆3
魔物が無ければ勝てなかったという試合は少なかったですし、使って不発の試合もあったので☆3です。
対戦相手は抽選会で必ず右2を引くようにしているのですが、良い所を引けました。
世界大会はベストナインでも青特無しだったので☆4だと思います。
青マスはインタビューも赤消しも引けず、特に良いイベントはミートバット極を貰えたぐらいなので☆2です。
今回の育成で感じた事
まず今のバージョンではセンター返しが強いというのは確信しました。
途中までは転がせを優先していたのですが、明確に結果に差が出ていたので同じ戦術レベルの場合はセンター返しを選択する様になりました。
というか転がせが弱体化した可能性もあります。そのくらい打ちませんでした。
スクイズは変わらず優秀で、失敗は1回のみ。
ただしストライク待ちなど使い方を考えなければ成功率は下がります。
ランナー無しからのセーフティバントは戦術レベルが1番高ければ普段から良く選ぶのですが、今回もサードエラーなどを誘えて有効でした。
投球コマンドに関しては、ストライクをとれをかなり選択した印象があります。
内角攻めが無いのでミート型に対して有効なコマンドがストライクをとれになるケースが多かったのが原因ですが、結果良く抑えたと思います。
バランス型に対してはクサイところがかなり打たれた印象です。
恐らくですが、低め○を取得したので低め中心の方が有効になったのに戦術レベルが同じ時にクサイところを選択したのが原因では無いかと思います。
途中それに気付き、低め中心選択の優先順位を上げたら安定しました。
今回の詳細な記事を作成した事により、打撃・投球共に戦術レベルの数字優先で選択するのが一番重要だというのが示せたのでは無いかと思います。
勿論場合によっては低い数字のコマンドを選択するのが正解の場合もあるので、そこは経験を重ねるしかありません。
伝令・固有戦術に関しては、早いタイミングで使う判断をするのが重要と感じました。
特に魔物は7回以降に使用するのがセオリーという固定観念がありますが、注目選手で無ければ操作出来る保証も無いですし、何より中盤までに手を打たないと後半取り返しが付かなかったり、不発になるケースが増えると思います。
投手伝令も9回まで温存する事は殆ど無く、2アウトの序盤でも惜しまず使う事が相手に引き離されずに競り勝つのに重要です。
育成に関しては、ヒソカの野手コンバートが良かったと思います。
一般的にはあの投手能力であれば本戦でのリリーフが重要と考え投手として育成する人が多いと思います。
しかし今まで本戦ルールの検証をしてきた経験から言えば大事なのはスタメンであり、良い先発を育てられればリリーフは平均2イニング以下しか投げません。
☆66の野手が2人居た事もあり、ヒソカの野手コンバートは個人的にはマストでした。
2年目夏甲子園に行けなかったので、その分野手はパワー・肩力を妥協気味に育てました。
ミートはスタメン全員B以上に出来たので、割と打てると思います。
キルアは総変化量を11に抑える事が出来、球速170キロ以上に伸ばせたので中々強く育てられたと思います。
本戦の話になりますが、ヨネボールはフォークより投球割合が多少劣るので、シュート・スライダーの変化量は低い方が良いのです。
球速はストレートの投球割合を増やさずに被打率を下げられるので、投手能力の中で一番重要だと言って良いです。
なので投手の性格はやんちゃ・お調子者が固有戦術は弱いですが優秀です。
パワプロ2024-2025が発表されたので、発売されたらまた育成記事を書こうと思います。
それまでは本戦ルールの記事や気になった事があれば検証記事を作成します。
今回のチームを本戦ルールで対戦させる記事も気が向いたら作ろうと思います。
育成記事の途中に関連する過去記事のリンクを貼っていましたが、その他役立ちそうな過去記事を載せておきます。
過去記事
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