Japanese goverment Presents ドキュメンタル

Amazonプレミアムの人気バラエティー「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」をご覧になった方も多いでしょう。N国が国政政党になってから供託金をかけて有権者を面白がられせる選挙サバイバルショウーになってしまった。得票率2%を超えると1億円以上の政党交付金(税金)が6年間貰える。松本ひとしのドキュメンタルで満足して貰えませんか?どうして選挙で面白がりたいのか?他にも色々あるでしょ?ほんと、段々とバカらしくなって来ました。だからと言って他にいないし、私が発信し続けるしかない。でも、継続するのは難しい。バカらしいので(笑)

まだ神谷氏と立花代表の対談を視聴していません。今から聞いてみようかと思います。感想は後日、投稿します。

手がかかるよね(笑)

対談と言うより神谷氏への取材ですね。どっちも得るものが無い対談でした。途中で見るのを止めました(笑)相変わらず単細胞と言うか単純な発想に磨きがかかっています。ガーシー党は次の衆議院選挙で10議席以上、当選させて自民党にすり寄り与党を目指すそうです。流石にこれだけはあり得ません。考える余地すらなく否定したい。次回の衆院選ではA級の候補者を擁立する。国政政党になってからずっと同じ事を言っていますが実現した事がない。100万を超えるチャンネル登録ユーチューバーを狙っている様ですが一人の有権者が何人も複数、チャンネル登録できる。ターシーとガーシーのチャンネル登録者を足した数が有権者の数にならないと思います。相当、かぶってます。参政党も維新の会と同じようにパーティー券を企業に販売しているそうです。それと神谷氏は立花代表にまったく関心がないように見えました(笑)なんで参政党の街頭演説にあんなに大勢の人が集まったのか?この疑問が更に深まりました(笑)