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2024年4月6日 - パワースポットの科学的な見つけ方(iOSアプリの紹介有り⚓)


私のqiitaの記事から信頼できるサイトの調べ方を気になる方は、見て頂きたい。

前提

この記事の目的

人は経験できないことや不可能なことなど制御できないことを思考することで、余計な時間を持て余してしまう。

今回は、そのような一般に流布されている眉唾な現象を科学的見知から解釈(経験できないことは生活・人生において役にたつ考え方であれば良い)方法を与えたい。

各個人の生き方にやつに立てれば幸いである。

私も同様、各読者の脳の中身をエンタングルメント(非局在性)として、ほぼ同時に覗くことは不可能であることや、まして、先天的・後天的要素に左右される遺伝子を覗き見ることも出来ず、各個人が、これを踏まえて、どのように潜在的な能力を開花させるかという発想を持ってこの記事を書いていることを忘れないでもらいたい。

私の現実に対する考え方

人は、自分の肉体以外は、目というセンサーで、完全に全体を把握できるが、自分の肉体は、完全に全体を把握できない。
鏡に映る自分の肉体は、光の反射による間接的確認方法であり、直接自分の目や脳を見ることは、不可能であることは疑いの余地がない。
一方で、他者や机を見る際、一面しか見えない(机の裏側を同時に見ることはできない)が、時間的可能性が消え去ることはあり得ない。

鏡はただの光(電磁波)の反射にすぎない

その意味で、現実感は、
自分の肉体以外 > 自分の肉体

という図式から逃れることは不可能である。

よく離人症(現実感が乏しくなる)と呼ばれる現象は、外の世界よりも自分の肉体に感じるべきであり、そういう意味で全人類共通の感覚である。
また、このような病気の名称による人の区別・ないし大雑把すぎる対症療法は、一部の既得権益を有する学者等の自己満足であることは言うまでもない。

2023/12までの宇宙に対する解釈

アインシュタインの有名な式に以下のものがある。

「E=mc^2」に興味が湧く解説。(Youtubeから引用)

これが意味するのは、

エネルギーと、質量x速度^2が等価(同一ドメイン)である

ということである。

一般に、物質は、電磁波で出来ているため(ここを受け入れられない人も多いが一旦読み進めてほしい)

色即是空 空即是色

般若心経の一部

という中途半端な理解に留まっていることが多いが、

実際は、

速度がほぼ止まっている時は
エネルギーがほぼゼロである

ということである。

2023/12以降の宇宙に対する解釈のパラダイムシフト

そして、2023/12/12のジャーナルに投稿された最新の宇宙物理学によると、

現在までの直感的に理解しずらい

宇宙が始まる前に、虚数を想定する宇宙観
量子力学の観測した瞬間に現象が変化する

中途半端な素粒子・宇宙論の解釈

という枠組みから解き放ったものとなる。

その考え方は、

宇宙は、ほぼ静止したものである

ということである。

具体的には、現宇宙が相互排他的な他宇宙を内包することで、黒体放射による観測技術等で、現宇宙の膨張が加速度的になっているように錯覚していただけであると思われる。
また、ブラックホール・ダークマター・ダークエネルギー等も同様で、現宇宙がほぼ変わらず、他宇宙を内包しているとすると受け入れやすくなる。
去年のアト秒(0.0000000000000000001秒)の観測技術や、20240408から日本の名古屋で実験が始まった核融合技術などでこのような現象が科学的に解明されることが待ち遠しく感じている。

一般の記事解説は以下のようなものがある。

現宇宙の膨張は、黒体背景放射(以下のサイト参考)によるものであり、

この観測結果を、さらに正確に説明できるものとされている。

先程のアインシュタインの式から行くと、
一定空間の中に、物体毎の速度の偏りが出る場合、宇宙全体に対してその空間が偏ることは分かると思われる。

都市伝説の解説

一般に言われるパワースポットも、別記事で書く予定であるが、磁場に対する感覚が強い人が集まることで、各自然の構成要素のゲシュタルト(まとまり)の速度が他の地域よりも相対的に偏ることで、生ずる現象かと思われる。

パワースポットは、以下の無料アプリで電磁波測定可能なので、興味のある方はインストールしてみてください。

一般に、固体・液体・気体・プラズマ等、人間が決めた非連続な形相があるが、エネルギーの観点から見ると、全て連続的な現象である。

また、固形の物質と思われる地球の地面があるという一般的な知識の存在を前提とすると、

地面に足をついているという現象も、

一般に、
CIAで研究されていたヘミシンク技術
ことにより、溶けだしていくことが可能であると思われる。

以下は、CIAから取得したヘミシンク技術のPDFファイルである。
興味のある方は下記を読んでいただきればと存ずる。

ただ、完全な瞑想を行うことは、
若干心拍数が落ちてしまうリスクがあり、急な外的要因により、かなり危険な状態となるため、絶対お勧めしない!!

睡眠中などに肉体が溶けていく現象を観察する他人は、

一般に神隠しという現象に見舞われると思われる。

そして、また記事にするが、
一般に恐怖というのは、

元に戻れない

という不安感覚に囚われることである。

死の恐怖 ⇒ ACTで言うディフュージョン状態 思考と現実 を区別できる状態に戻れない不安
性的な不安 ⇒ 最初の前提で申し上げた 自分の肉体とそれ以外 を区別できる状態に戻れない不安

という再解釈が可能なのでは?と考えている。

もし、不妊などでお悩みの方は、下記の米政府公式サイトに情報が載っているため参照されたい。

そして、もう少し進めて、

朝に起床できないという恐怖

が根本的な悩みではないかと推察している。

例えば、隣に、家族が寝ている場合、布団の中に肉体がなく、どこを探してもいない。しかし、

「あれ、あなたどこにいったの?」

などという言葉で、脳が危険を察知し、

肉体の細胞を再構成することにより、若干の違和感・時間差を残したまま、元に戻ることが、昔からあったのではないかと考えている。

量子力学における中途半端な表現では、

観察した瞬間に現象は収束する

量子力学の中途半端な解釈

とあるが、

これまでの再解釈を用いると、

観測した人間の不安がなんらかの互換性を持った情報
(自然言語・共通の暗号等)で、
脳が、起きる必要があると判断した際、肉体が呼び戻される現象

のことを言っているだけである。

また、付随して、少し話は飛ぶように感じられるかもしれないが、

  • 心拍数の高・低

という現象はあまり、追う必要はなく、

重要かつ緊急性の低い内容
(下記で言う第二領域・新たな経験や知識の獲得など)

7つの習慣で言われていること

に対処している際に、

心拍数が高く

重要でなく、緊急性があまりない内容
(SNSをダラダラ見る・公園を歩く等)

心拍数が低い

この相関の確認が取れされすれば、

ストレス対策は問題ないと思われる。

また、

対外離脱して、
宇宙を旅行したり、
自身の人生の過去や未来を観察する

スピリチュアルな中途半端な知識

ということは、

先ほども申し上げた通り、

各個人の現実的な肉体以上に、不思議なものは存在しない

ため、

それに対して、

心拍数が高くなるように、フィードバックするように認知トレーニングをしない限り、

幸せになれないことを保証する。
(体外離脱は、心拍数がかなり低くなるため、身体のストレス反応レベルが低下するリスクがある)

一般に、

心霊写真 (身体が透過する写真が撮れる現象)

は、取られた本人が、とても真面目であり、動いたら、ぶれることを意識して、

肉体(もしくはその一部)の速度を一時的にほぼ0にすることが成功した際に、

その部分が消える・エネルギーが低下することは、

科学的にも正しい見知であると思われる。

そして、その部分が消えることを

一般に、

先祖が守ってくれるという風な流布

スピリチュアルな中途半端な知識

と言われているが、

要は、その部分の

特定の肉体コントロールが上手であること

それ以外の肉体とのアンバランスさ

それに付随するトラブル(事故など)

を意味しているだけであり、
過去の無意識に各人間同士で共有されている文献から、ジンクスなどを綜合して、単純に

風土としてあるイメージ

のことである。

常識は各個人の脳の中のみ
空気を読むと言うのは、人間同士の共通部分を意識すること
各人間の尊厳は、あらゆる共通部分を排除して残った部分


であると考えている。

以上


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