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仕事を依頼したくなる人、そうでない人

私たちは、日々生きていく中で選択をしながら生きています。

もしくは、選択されながら生きていると言えるかもしれません。

この人にお願いしたい・・・・、その反面、この人にはお願いしたくない。

そんな場合おあります。

残酷な話かもしれませんが、それは事実でしょう。

信頼を得られれば、またお願いしたいと言ってもらえる、その逆も然りで、そうでない場合は何らかの理由を付けて排除される。

現在4月までと言われていた仕事が5月まで延びて、さらに来年まで別案件で引き続き仕事だって・・・・、まあ隔日の週3日なので体力的には楽になるので、その間は色々と他の仕事をこなせそうです。

というか、そんな風に何でも前向きに考えることが大事なんですね。

私の場合は、その空いた時間を研究の時間に充てようと思っています。

まぁ、選択されないよりも、選択されると言うことはありがたいですからね。

改めて時々、自分の年齢を忘れるときがあります。苦笑

ただ改めて思うことは、選ばれる人となるためには、まず信頼を得ることから始まるわけで。

その信頼を得るためにはしっかりとした仕事が出来ると言うことに繋がるわけですが、その仕事の一番のポイントは、仕事の本質を理解すると言うことに尽きる、そんな気がします。

以前にも申し上げたように、その仕事にあるポイント、私はいつも「根っこ」という表現をしていますが、これをしっかり掴んでいるか。

これが大事になってくると思うわけです。

その根っこを理解していないと、仕事に対してもブレが出てきますので、信頼を得る問い事は難しいと思うわけです。

これからも、年齢を気にせず色々な仕事にもチャレンジしていきたいと思うこの頃なのです。

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