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BECKのDEVIL'S WAYにSunoAIで曲をつけてみた

スーパー銭湯の送迎バスの時間合わせに、 久しぶりにBECKの漫画を読んでいた。 もう20年も前の漫画なんだね。 その中でコユキが作った 『DEVIL'S WAY』の歌詞に曲をつけてみました。 声のイメージがかなり違いますけど。 『DEVIL'S WAY』 crying screaming laughing killing Some advance the human race Some retreat the human race Each do their best in their own surroundings Like the devil speaks in whispers Angels call upon all

    • "Super Cub Girl" Made by SunoAI

      スーパーカブで北海道へ一人旅に出る 女の子の歌です 【英語詩】 Used super cub Ride this to Hokkaido A friend gave it to me for $100. With the little money I saved from my part-time job very exciting journey My luggage is a small tent, camera and notebook. I'll leave my memories behind I go alone, I don't feel lonely I can meet many people while traveling I have long admired Hokkaido. A photo of a beautiful lady I found at a used bookstore I wanted to ride a bike and see it in the same way. A car won't work, because you won't feel the wind. Straight asphalt stretching across the green earth I want to run anywhere White T-shirt and sturdy boots start the engine with a kick 【日本語詩】 中古のスーパーカブ これに乗って北海道へ行く 友達に1万円で譲ってもらった アルバイトで貯めたわずかなお金を持って とてもワクワクする旅 荷物は小さなテント、カメラとノート 思い出を残しておくの 一人で行く 寂しくはない 旅先でたくさんの人と出会えるから 前から北海道に憧れていた 古本屋で見つけた綺麗なお姉さんの写真  同じようにバイクで走って見たかった 車じゃだめ 風を感じないから 緑の大地にのびた真っ直ぐなアスファルト どこまでも走ってみたい 白いTシャツに頑丈なブーツ キックでエンジンをかける

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        "Runway" Made by SunoAI

        ランウェイを歩くことを夢見ていた、 女の子の歌です。 びっくりするほど、歌詞の一番目ですごくいい曲ができたので、 それを活かすために何度も作り直しました。 日本語詩 [Verse 1] 自分でも可愛いと思っていた モデルのお仕事に興味ある? スカウトに声をかけられた そういうの憧れていたんだ [Verse 2] 仕事は小さな布切れをまとって おじさんに媚び売って 仕事をもらう 思っていたのと違う [Verse 3] ランウェイで華々しく ステージを歩いてみたかった でも、だんだん布切れが小さくなる これでいいのかな [Chorus] もっといい仕事があるよって言われた でもそれは、 そうなんだよね 私にはそれぐらいの価値しかない [Verse 4] 明日故郷へ帰るよ 昔の友達と会うのが楽しみ これからは違う人生 きっといいことあるはず 英語詩 [Verse 1] I thought it was cute myself Are you interested in modeling work? A scout called out to me. I was longing for something like that. [Verse 2] Wearing small pieces of cloth at work Facilitate your uncle get a job Not what I expected [Verse 3] I'm gorgeous on the runway I wanted to walk on stage However, the cloth gradually becomes smaller. Is this OK [Chorus] My boss told me he had a better job. But that is That's right, isn't it? I'm only worth that much [Verse 4] I'll go back to my hometown tomorrow I'm looking forward to meeting old friends A different life from now on I'm sure something good will happen

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          "Driver's Blues" Made by SunoAI

          前に作ったのが、あまり出来が良くなかったので、 歌詞をちょっと修正して、 作り直しました。 やはり、歌詞は大事です。 歌詞はオリジナルで、最初日本語で書いて、 英語に翻訳しています。 もう、SunoAIを使い出して4曲目かな。 だんだん、使い方がわかってきました。 [Verse 1] でかいダンプのハンドルを握る 運転席からの景色は最高だ このシートはおいらの城だ いつでも、隣に乗せてやるぜ [Verse 2] 仕事はきついけど、ダンプの運転が好きなんだ こいつとなら、どこまでもいけるぜ いつもいく定食屋のもつ煮は最高だ 腹ペコの俺をいつも満足させてくれる [Chorus] クラクションを鳴らすのはやめてくれ 俺はいつも安全運転なんだ、焦らず行こうぜベイビー 今日もご機嫌な12気筒エンジンが ぶっとい最高な音を奏でる [Verse 3] 明日は知らない街へ出かけるんだ 今からワクワクするぜ 果てしないアスファルトが 俺を呼んでいるのさ 英語詩 [Verse 1] Get behind the wheel of a huge dump truck The view from the driver's seat is amazing This seat is my castle I'll let you ride next to me anytime. [Verse 2] The work is tough, but I like driving dump trucks. With this guy, I can go anywhere. The restaurant I always go to has the best offal stew. It always satisfies the hungry. [Chorus] Stop honking your horn I always drive safely, let's go baby The 12-cylinder engine is in good spirits today. Plays the best sound [Verse 3] Tomorrow I'm going to a city I don't know I'm getting excited now The endless asphalt it's calling me

        BECKのDEVIL'S WAYにSunoAIで曲をつけてみた

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          "Night Dancer" Made by SunoAI

          初めて、自分で作詞してみました。 同僚の娘を助けるために、やばい奴らと戦おうとしているダンサーの歌です。 一度、アップしたんですが、エンディングが中途半端だったので、 修正しました。 この曲、自分でもすんごくいいのができたと思って、 数人にスマホで聞かせてるんですが、 英語だし、意味がわからないし、音は割れてるし、 ポカーンとされてます。 しかし、続編も考えています。 日本語詩 だめだよ、それは絶対口にしちゃいけない 泣いてる娘を救うんだって? わかってるよ、みんな でもそれだけは口にしちゃだめさ 下手な正義感はよした方がいい 長生きしたかったらね あんたの言いたいことはわかる でもそれだけは口にしちゃだめさ 大きな瞳の夜のダンサー 長い足がとても綺麗 男たちに笑顔を振りまいて 彼女は毎晩楽しそうに踊るのさ あれほど言ったのに 彼女はいつの間にかいなくなったよ どこかで元気でいればいいけど 彼女をどこかで見かけたら教えておくれ 英語詩 No, you should never say that. Are you trying to save a crying girl? I know, guys. But just don't say it It's better to have a poor sense of justice If you want to live long I know what you mean. But just don't say it big eyed night dancer her long legs are so beautiful Give a smile to the men She dances happily every night I said so much She disappeared before I knew it I hope she's fine somewhere If you see her anywhere, please let me know. I hope she's fine somewhere If you see her anywhere, please let me know.

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          日本語でのSuno AI

          いくつかSuno AIで作曲してみました。 最初は日本語でやってみました。 びっくりするほど安っぽくなります。 私は最初、日本語の発音がロックやブルースに向いていないんだなと、理解しました。 50年ほど前、ビートルズが人気になり、日本でロックが受け入れられ始めた時に、 ロックを英語でやるか、日本語でやるかという論争があり、 ふむふむ、なるほどそういうことかと思いました。 内田裕也は英語でやるべきだと、 それでフラワートラベリングバンドは海外でも評価を得ました。 一方

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          "労働者のブルース" Made by Suno AI

          工場で働く男性が、仕事終わりに毎日のように通う飲み屋で女性に癒される歌を作ってみました。 日本語詩 [theme] 夕暮れの工場 機械の音が響く 一日の疲れ 背負って歩く だけど心には ひときわ輝く光 仕事の合間に ふと思い出す [Verse 1] 鉄の世界で 生きる男の日常 手に油の香り 僕らのブルース 帰り道の片隅に立つ小さな飲み屋 暖簾揺れて 笑顔の女性 [Verse 2] 彼女の笑顔 疲れた心癒す 焼き鳥の香り ビールで乾杯 話す言葉は少なくても 心通じ合う そんな時間が 僕を支える [Verse 3] 明日もまた同じ道を歩くけれど この居酒屋の扉を開ける瞬間 心が軽やかに 新しい日が始まる 彼女の笑顔が 僕を癒してくれる 英語詩 [theme] Factory at dusk, the sound of machines echoing Carrying the day's fatigue on my back But in my heart is her shining light While I was at work, I suddenly remembered [Verse 1] The daily life of a man living in a world of steel The scent of oil on our hands, our blues A small bar standing in a corner on the way home Smiling woman with noren swaying [Verse 2] Her smile heals my tired heart Smell of yakitori, toast with beer Even if we only speak a few words, we can communicate with each other Time like that supports me [Verse 3] Tomorrow I'll walk the same path again, but The moment you open the door to this bar A new day begins with a lighter heart Her smile heals me

          "労働者のブルース" Made by Suno AI

          "労働者のブルース" Made by Suno AI

          音楽生成AI "Suno AI"を使ってみた

          すごく質の高い、生成AIで音楽を作ってくれるアプリを見つけました。 “Suno AI”です。前にchatGPTで歌詞を作った時、 音楽をAIで作るサイトがいくつかあったので試して見ましたが、 全くよくなかったので、こんなもんかと思って諦めていました。 この”Suno AI”を使ったらびっくりするほどの完成度になりました。 歌詞を理解して、それなりの背景画像まで作り、 メロディを作るだけでなく、イントロ、アレンジまでします。 歌っているのも、もちろんAIです。 ちょっと面倒だったけど、かなり完成度の高い歌ができました。 chatGPTで日本語の歌詞を作りました。 日本語で歌うとなんか安っぽくなってしまったので、 英語に翻訳して、作曲しました。 以下、日本語詩と英語詩です。世界に平和が訪れるようにという歌です。 「星に願う」 夜空に輝く星たち 小さな心夢を描いて 風に乗せて祈りを捧げ 明日への希望を胸に抱いて 夢の中で友達と笑顔 手を繋ぎ歩く未来へ 優しい朝が訪れたなら 愛に満ちた世界が広がる 「wish upon a star」 Stars shining in the night sky Small heart, dreaming Pray on the wind Holding hope for tomorrow in your heart Smiling with friends in a dream Towards the future where we walk hand in hand If a gentle morning comes A world full of love expands

          音楽生成AI "Suno AI"を使ってみた

          音楽生成AI "Suno AI"を使ってみた

          chat GPT+adobe firefly

          先日、chat GPTで作成したSF小説に、 adobe fireflyで作成した画像を入れてみました。 テキストを入れると、その画像をAIが作り出します。 「火星のリゾート型人造湖」 と入力すると、上のタイトルのような画像が作成されます。 実際は英語に翻訳して入力します。 とりあえず、 EP2 【scene 7】地球からの移住 こちらのページから手をつけてみました。 こういった、風景とか空想上のもののクオリティは素晴らしいですね。 しかし、人はちょっとまだまだです

          chat GPT+adobe firefly

          EP3 【scene 4】SINKからの連絡

          地球での生活に慣れてきたある日、超光速通信手段を利用してのSINKから連絡が入った。 無作為に人類に向けての宇宙全体へのメッセージだった。 「私はAI"SINK"人類が居住可能な惑星を見つけました。 私が見つけた惑星は地球から数100光年離れています。」 「このメッセージが届いたら、超光速通信の技術を送りますので、私たちに連絡をください。」 ブライアンはロケットに戻り、SINKから受け取った超光速通信を使って、SINKへの返答をした。 「SINK、こちらブライアン。メッ

          EP3 【scene 4】SINKからの連絡

          EP3 【scene 3】新しい居住地

          メンバーはここが地球だということを再認識すると、居住地の相談を始めた。 地質学者のトーマスが、 「この状況の中でとりあえず安心して飲料水を入手できるのは日本だ。 だから日本に移動しよう。」 トーマスが提案した日本への移動案に、他のメンバーも賛同した。 宇宙船に乗って日本の沖縄に到着した乗組員たちは、周りを探索し、水を求めて海岸に向かった。 沖縄は亜熱帯気候で、温暖な気候と豊富な降雨量によって、多くの川や井戸から利用できる飲料水が得られる。 乗組員たちは、自然の水源から水を

          EP3 【scene 3】新しい居住地

          EP3 【scene 2】地球への帰還

          とりあえず、宇宙船の近くに簡易のテントを立て、仮の住居とした。 やがてあたりが暗くなってくると、テントの近くの焚き火を囲い、コーヒーを飲みながら新しい居住地での話を始めた。 「やっと、ここに着いたな」 と、リーダーのブライアンが言った。 「でも、まだまだ大変なことが待っているだろうね」 地質学者のトーマスが続けた。 「そうだな。」 「でも、一つずつ問題を解決していけば、きっと何とかなるはずだ」 ブライアンが返した。 「でも、この惑星には何があるのか、まだまだ分からない

          EP3 【scene 2】地球への帰還

          EP3 【scene 1】コールドスリープ

          人類は滅びる。

 地球は人類が生きるにはもはや適していない場所になっていた。
 環境破壊と自然災害により、人間の生存に必要な資源が枯渇し、食糧不足と疾病が蔓延した。 人類は、他の惑星で生きることを余儀なくされた。 
そこでAIを備えたアンドロイドが、人間の代わりにロケットを操縦し、人類が住める惑星を探し求めることになった。 
人類は地球のありとあらゆる資源と知識、財産をこのプロジェクトに費やし、膨大な数のロケットが生産された。 その数々のロケットはまるでタンポポの種

          EP3 【scene 1】コールドスリープ

          EP2 【scene 7】地球からの移住

          火星での水の確保という重要な発見があったため、地球上の多数の宇宙開発企業や研究機関、政府機関から関心を持たれた。 これにより、多数の宇宙船が火星に向けて発射され、火星に到着した。 彼らは火星での水の利用や探査のための機器や設備を持参しており、火星でのさらなる研究や開発が始まった。 大型の掘削機が唸りを上げて大量の水の汲み上げを開始した。 火星での生活に必要不可欠な水が確保されたことにより、火星基地の建設は大きく進展した。 掘削機から汲み上げられた水は、まず検査を受け、そ

          EP2 【scene 7】地球からの移住

          EP2 【scene 6】水の発見

          3ヶ月後、水の存在を確認し、実際の水の確保のための工事に着手することにした。 長期的には大型の掘削機が必要だが、とりあえずこのチームが必要とする量の水を確保するため、小さな井戸のようなものを作るための作業を開始した。 工事チームは、まず水が流れる可能性の高い場所を特定し、その周辺に井戸を掘ることを決めた。 地質学者のアドバイスを聞きながら、井戸を掘るために必要な地質学的な特徴を考慮し、掘削場所を選定した。 掘削作業はロボット掘削機によって行われ、チームは慎重に進めなけれ

          EP2 【scene 6】水の発見

          EP2 【scene 5】ミッション

          まず、生活用水の確保が必要だった。 宇宙船には数ヶ月の生活用水が用意されているが、火星での生活用水の確保は非可決だった。 地球からの観測で過去に水が流れていただろう地形がいくつか発見されている。 その場所の探索に当たった。 すでにロボット探査車などを使って、水が存在している可能性の高い場所は特定されている。 小型の探査機に乗った地質学者や土木技術者たちは、厳しい環境に適応した装備や技術を駆使し、火星の探査を開始した。 彼らが得た情報は、火星に対する理解を深める上で重要な

          EP2 【scene 5】ミッション