計画ってなに?

どこまでのどんなことをしていくか
自分がどこまでするのか
とにかく書く。
何もないことも吐き出していく。
それも大事。
自分で何かできると思っているから止まってしまう。
とりあえず手を動かす。
確かに問題は山積みしている。
山積みだ。
何から手をつければいいか
皆目見当がつかない
何もしないでいることがいいのかもしれない
静かに死んでいける
それが最も素直な姿なのかもしれない
しかしまだ息をしている。
自分がこの世界に関わり始めた頃には産まれていなかった人が既にたくさん生きている
すでに自分はどうみても受け入れ側だ
ここまでしか変化できなかったこの世界を
どうすればまだマシになるのか
もっと変わらなくちゃと思ってしまうが
そんなことが限りなく難しいということは誰もがわかっている
さてどうするか
思考が少しも進まない

とりあえず向き合うことだ
最終的な人のイメージはマンガ火の鳥の鳥のような人だ
100年後なのか1,000年後なのか10,000年後なのか
強大な知識と技術を持ち、誰もが地球を破壊する力を持つ
たった一人で核保有国みたい
80億人総プーチンみたいな
命がなくなるのなら逃げた方がいい
それはそうだ
しかしそれでは暴力を振るった人が得をして横行してしまう

80億人の総プーチン化

これらがあの鳥の人だ
そこに行くまでの間
我々がどのような道を通るのか
そういう意味で言うと
科学という方法では
調査ベースでどこまでできるのかということになる
企業という方法では
売り上げを上げるということになる
公的機関という方法では
実践ということになる

我々は一人当たりのエネルギー消費量は徐々に増えているらしい
100年後にはどんなことになっているのか

80億人全員が核エネルギーを普段使いしているかもしれない
そのためには自分の感情や認識や行動をコントロールする知識と技術が必要になる

そのために何をするか 考えたい


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