ダメだった。
今日の私は機械のように進捗を出していける気がする。
概要学校で習得した申し訳程度の努力継続力をいつの間にか失い、何も習得できなくなった。 なぜそうなったのか、学生時代あたりから考えてみた。 あと念のため書いとくが、これらはすべて私独自の解釈でーす。 学校はよいところ小中高はよいところだ。たとえ彼らのいうところの偏差値ゴミなところでも 教養と、学習の習慣の癖を作るきっかけをくれるからだ。 こいつらは後々大事になってくる。 頭のいいやつと秀才レベルで学生時代必死に努力して知の貯蓄を行った連中を除けば、社会で生きていくた
akita
私はこれから何をすればいいんだろう。
サルでもできる題材をなぜ採用したか・私はサル未満だから。 ・markdown parser,xml parserを書こうと思ったが、ちょうど勉強してたパーサコンビネータというものをみて、直書きがアホらしくなったので頓挫。 ・B-Treeの実装も考えた。というよりこっちはずっと前から考えてた。けど全然よいプラン思いつかんし、他人の実装みてもう〜んってなって、こっちも頓挫。 おまえほんとやらない言い訳作るの得意だな？ リンクとかwikipedia 実装(defun qu
B-Tree実装、どう考えてもくそみたいな構成しか思い浮かばなくて泣きそう。 Rubyでもなんとか動くやつ書いたけど、CLでも似たようなのは書きたくなくて、もっとよいものをと思ってずっと考えてたけど、やはりだめだ。
何こいつ・github:wasuken 毎日三度の食事を食らい尽くし、四年の趣味開発を経験しても、Common Lispをつかいこなすことはできない。根性も教養も地頭もないこの身では。我は無職。我が名はヨルムンガンド。 開発環境エディタ:Emacs(27.1) キーボード:Happy Hacking Keyboard Professional JP OS:Arch Linux 何これ Lispハッカーになるためにどうするか、どうしたかをたまに書いていく。 経緯オ
REPL駆動開発、なるべく関数で帰結するようなコードになり、動作確認も短いコードなら簡単にできる。しかし、私の場合はテスト書かなくなったりするのでよくない面もある。まあ趣味開発限定だろう。関数型プログラミングと相性が良くて、REPLもよい言語、つまりLisp。
孤独とは、本当に1人のことを指す。ぼっちという言葉は使えなくなった。 ぼっちでない人間が使いまくってるからだ。 故に私は今後も孤独と表現することにする。 さて、表題についてだが、私は孤独の一歩手前にいる。 家族有、友人/zero、ネットの知り合い/zero。 故に一歩手前。OK? 本物の孤独は観測できない孤独というのは極めて珍しい。数が少ないわけではないが、 まず見つからない。アカウントもってるかさえ怪しい。 真の孤独erはすべてのアカウントに人間的なそれを残
なんとなく新卒で入ったIT系の会社でなんとなく仕事してたら鬱になった。 鬱直後は四ヶ月ほど休暇をもらって再度入場した。 気がついたらまた鬱になってた。 もう無理だと判断したので会社やめますと伝えたところ、 しばらく休暇とってから再度回答をききたいといただいたので今度は五ヶ月ほど休んだのちにやはりむりということを伝えて退職した。 退職後数ヶ月は就活は特に何もしなかった。趣味でコード描きまくってた。 まあ再開したら就業条件はしょぼくても就職できるやろって思いながらコー
