【負確】ギャンブルをする人は同年代の中で大きく出遅れます
大学生になると年齢的にギャンブルが合法的に可能になります。
パチスロ、競馬、ボートレースなど18歳を超えるとやることができます。
親戚などでやっている人がいると連れてってもらい始めてギャンブルをやります。
そしていわゆるビギナーズラックと呼ばれる初心者が大勝ちすると言うことが起きます。
そして大学生になるとバイトで自分のお金を稼ぎ、授業も割と暇になることが多く遊びに行く場所としてギャンブルをやる人もいます。
大学生の娯楽はギャンブルやる人とやらない人に分かれますが、ギャンブルやる人はほとんどギャンブルをやります。
当然ギャンブル依存症なのが原因です。
ギャンブルをやらない人はいろんなところに行ったり、基本買い物かカラオケなどの娯楽をしています。
しかしギャンブルをやる人はずっとギャンブルをやり、負けがかさむとバイトや授業をサボってでも閉店までやり続け結果大負けします。
それにより大が卒業時点での貯金額に大きく差がつきます。
社会人になると収入が増えます。ボーナスなど給料とは別に大金が入ります。
そのせいでギャンブルの1回の投資額も大きくなります。
まあ投資額が多いほどリターンも多く見込めるからと言うのもあります。
だけどギャンブルの勝率は勝率は3,4割りと言われており必ず負けるようにできています。
結果として収入全て使い果たし貯金がほとんどないです。
一方ギャンブルをしない人は散財したとしても収入の範囲を超えることは滅多にないので多少貯金が残ります。
社会人になると業務外の時間の使い方次第で、将来大きく変わります。
業務外で自己啓発をすることで、将来の自分に役立つスキルが身につきます。
しかしギャンブルをやる人は休日のほとんどをギャンブルで時間を潰し、自己啓発する時間もないです。
これによりギャンブルをやるやらないで大きく差がつきます。
ギャンブルをやることで、お金は貯まらない上にギャンブル以外に時間を使うことができないので同年代とは大きく差がつきます。
そしてその差が埋まることはほぼないので負け組の人生を送ることになります。
今現在ギャンブルを始めたての人は、どっぷりハマる前に早めにやめて他のことを始めてみましょう。
その方が人生お得です。
逆にギャンブルにどっぷりはまっている人はギャンブルを止めることはほぼ無理なのでギャンブルできない状態を作りましょう。
例えばお金は現金を持ち歩かず、電子マネーのみ所持して出かけたり、ギャンブルをやる時間をなくすよう他の趣味を見つけましょう。
そうすればギャンブルに割く時間が減らせます。
本気でやめたいなら欲望を我慢しないと無理です。
負け組になりたくないならギャンブルよりも自分を磨きましょう。
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