『籠の中の乙女』サスペンスかと思ったら映画讃歌
『籠の中の乙女』をゾンプラで鑑賞。
現在公開中の『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督作品です。
2009年・第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でグランプリを受賞し、10年・第83回米アカデミー賞では、ギリシャ映画として史上5本目となる外国映画賞にノミネートされるなど、高い評価を受けています。
本作がどうして海外で高い評価を獲たのかというと、それは2つの側面があります。
それはアメリカにおけるホームスクールと、映画讃歌の2つの側面です。
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