「今」に向き合う事が未来が変わる唯一の方法&感想

 insta 「生き方はその人が亡くなった時に分かる」

「今」に向き合う事の「今」について書きたいと思います。私の仕事はマーケティングです、
《ビジネスを物語で活かし本来持っている
　　　価値を最大化するストーリー戦略》を実践しクライアントと日々接し一緒に目標達成にコミットし歩みを進めています。

まずやる事はコンセプトと向き合っていきます、コンセプトを固めていく複数の問いに答えていくと「人を集めるのではなく人が集まる」お店や人、productsになっていきます。

insta 私自身必死で集めようとしていました。

その中で「今」に向き合う文字のなぜ？「今」を強調しているのかというと、過去の自分が今の自分を作っているのではなく、未来の自分が今の自分を作っていると考えているからです。

過去の経験、体験で形成され今の自分を作ったが、今の自分を作っているのは未来の理想の自分。
▶︎作った=過去形
▶︎作っている=現在進行形
この瞬間瞬間の今の連続で自分を作っています。
なので、「今」の自分と向き合っていると未来の理想の自分が握手を求めてくる瞬間がきます。

今に向き合っていくと問題が解決し→やる事が分かり→やっていく中で確信に変わる瞬間があります。
もうこうなれば人生無双モードです。
「今」の自分に向き合っていきましょう。
この話しをした時の感想を添えています宜しければご覧ください。
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感想ありがとうございます

今日は奥さんからのきっかけで美食乃風さんとお話しさせていただきました。
まず感じたのは、話をする空間がとても心地よくて初めからリラックスしてお話しできました！
今日のメインの話になったのは、「自分と向き合うこと」！自分とは誰なのか、自分は何がしたいのか、何がしたくないのかということ。美食乃風さんは過去に自分探しの旅でインドに行かれたと言ってましたが、その旅では答えが出なかったそう。その答えをずっと探した結果、「自分と向き合うこと」だと言う。簡単に言えば、答えはどこか外（外的要因）にあるのではなくて、自分の心の中に答えがあると。それを聞いたとき、私はいつもどこかに行ったり、何か自分を知るきっかけなる出来事を探してました。しかし今日でわかりました！なぜ前に進めなかったのか、それは外的要因ばかりで、「内感」自分と向き合うことがまずできてなかったことだと気付けました。自分と向き合い追求できたとき、自分がやるべきことが見えて進めると強く思えました。そして、ベクトルは相手ではなくて常に自分だと言うこと。自分に常に矢印を向け向き合い続ける。それができたとき、自分が成長し人が集まるような人間になっていけると心が踊りました。今もワクワクしてますし、気が楽にもなりました。
ありがとうございます。
本日はお会いできて嬉しかったです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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