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2024年2月のサウナ写真(サ写)

2024年2月のサ活(サウナ活動)を写真で振り返っていきます。


No.1 東京豊洲 万葉倶楽部

まずは2月1日にオープンした「東京豊洲 万葉倶楽部

外気浴から晴海ふ頭が眺められて気持ちいい。
ただ海沿いということで少し風が強かった。
(夏は最高に気持ちよさそう)

サ飯は手前に見える「千客万来」で食べ歩きもオススメ
受付から見える景色もサいこう

No.2 生姜サウナ 金の亀

続いて赤坂の「生姜サウナ 金の亀

1年ぶりの訪問。休憩スペースの「森」感が増してる?
体感ではウェルビー栄よりも森っぽかった。

月火に休憩スペースで頂ける味噌汁(サミソ)が絶品

No.3 サウナ道場

渋谷のセンター街のど真ん中にある「サウナ道場」も遅ればせながら初訪問。
20分おきに熱波イベントがあるのは非常に良い。

センター街のど真ん中にサウナ施設があるの冷静に凄い

No.4 寒の地獄旅館

それから2月には「おんせん県」と宣伝してる大分県へサ旅。

初日はサウナ界のミシュランこと「サウナシュラン2023」に選出されている「寒の地獄旅館」に宿泊。

サウナは和風の造り。水風呂が温泉ならぬ冷泉という珍しさ。水は飲めば胃腸が回復するという泉質の良さ。

宿泊者数が少なく落ち着いた雰囲気のある旅館

No.5 CITY SPA てんくう

CITY SPA てんくう」は大分駅徒歩30秒という最高の立地。
夜のサ室はスカイスパ横浜っぽい雰囲気があって好み。

外気浴は屋上なので風が強かった

No.6 稲穂水中鍾乳洞

こちらは全国的に珍しい、というか他に類を見ない鍾乳洞サウナ。
稲穂水中鍾乳洞」のそばでテントサウナに入り、鍾乳洞を水風呂として活用するスタイル。

ちなみに「稲穂」の読み方は「いなずみ」。

普通に鍾乳洞の観光客が通る場所でクールダウン

3月も色んなサウナを巡っていきたいと思います。

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