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「北タイの原石療法」自己免疫力を上げるために

タイ伝統療法の基本は、
左右のアンバランスを除くことを重視しています。

左右のバランスが取れていない状態は、
心と身体の具合が優れず、
ストレスが溜まったり、病気がちになる為です。

北タイの原石療法の考え方の一つに、
自然から産まれた石のエネルギー(波動)には、
陰陽(左右)のバランスや磁場を調整する力が宿っている。
そして、それを手にする。身に付けることで、その力を得ることができるとしています。

これらはヨーロッパの自然療法の祖とされる
ドイツの聖ヒルデガルトも同じ考え方をして、
療法として活用していました。

今では、土地がアスファルトだらけになってしまい、
土に触れる、大地を踏みしめるなど
当たり前だった日常が失われています。

その為。自然石や原石、
それを繋ぐ糸の力を借りながら
自分が本来持っているエネルギー
自己治癒力、自己免疫力を高める必要性があります。
また、電磁波の影響を少なくするのも
原石の役割としています。

そして、それらは与えられるものだけでなく、
自らが意識することによってもたらされるものだとされています。


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