ひとり社長が自社抹茶をドイツで広めるには…🇩🇪
一昨日の夜、ドイツに到着しました。6年ぶり…まあまあお久しぶりです。
抹茶の自社ブランドを立ち上げたとき、まず考えたのはドイツで私の抹茶を広めることでした。
長年茶道に携わっていると日本ではやっぱり老舗のお茶屋さんが強いなと感じます。
お茶名〇〇、お詰めは〇〇と皆ご贔屓があるのです。
国内ではとにかく競合が多すぎて太刀打ちできないかもと思い、それならば馴染みのあるドイツに輸出するのはどうかなと考えたのです。
ドイツでもMatchaと言う日本語はかなり浸透している様子。
どういう人たちがどういう時にどんなふうに抹茶を飲んでいるのかを探るのが今回の目的です。
そしてサンプルとして持参した自社の抹茶をドイツ人、日本人問わずなるべくたくさんの方に飲んでもらいたいなと思っています。
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