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0083劇中の好きな台詞について語るだけのコーナー③【2話ネタバレ有】
0083劇中の好きな台詞についてただただ語るだけのコーナー。
今回は第2話から。
「第2話 終わりなき追撃」って、サブタイからして良いよね。2話の時点で「終わりなき」ってワード使っちゃうの、本当にしんどい戦いが待っているんだな、と予見させられる。
今回の台詞はこれ。
「や、やははは、実戦だってさ、コウ、参っちったな、ははは」
なんとも情けない台詞である。
どんな状況で使われた台詞
0083劇中の好きな台詞について語るだけのコーナー②【1話ネタバレ有】
0083劇中の好きな台詞についてただただ語るだけのコーナー。
前回と同じく第1話から、またもやマイナーな台詞です。
今回の台詞はこれ。
「美人にだけ?」
これは本作のメインヒロイン、ニナ・パープルトンの台詞。
場面はメンテナンス中のガンダムを野次馬的に見学しに来たコウ・ウラキ少尉(主人公)と同僚のチャック・キース少尉。
現場に居たニナの美貌に惹かれ、早速アタックを掛けるキースと、目の前の
0083劇中の好きな台詞について語るだけのコーナー①【1話ネタバレ有】
0083劇中の好きな台詞についてただただ語るだけのコーナー。
まずは第一話から。
もしかしたら0083履修済みの人でも「は?」ってなるかもしれない。でも、私はこの台詞大好きなんだ。
今回の台詞はこれ。
「ここもそうだ」
これは月出身であり、今回初めて地球に降りている本作のヒロイン、ニナ・パープルトンが、前方に大陸を確認して発した「もうすぐオーストラリア大陸ですね」という言葉に対して、
私にとってのガンダムは0083だった
君は「ガンダム」を知っているだろうか。
私はまだ、ほんの少ししかガンダムを知らない。
人間は2種類に大別できる。
ガンダムを知っている人間と、まだ知らない人間だ。
しかし、大元は一つだ。
かつては誰一人としてガンダムを知らなかった。
今どれだけ深くガンダムを知っている人間でも、かつてはガンダムを知らなかったのだ。
「ガンダム」を知らなかった私が「ガンダム」を認知するに至った経緯について聞いて