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外国人ママの日常

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ワーママの日常です。子育てや仕事の悩みなど。
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#ワーママの働き方

2024年の目標を5つ|家族も仕事も全部大事!

メリークリスマス🎄クリスマスイブに、来年の目標を5つ、書き留めよう。 ①TOEIC800点英語は好きだが、仕事には全く活かせていない。そこで、来年は英語に関する目標を立ててみた。 とりあえず現状の語学力を把握するために、2月にテストを予約した。600はあって欲しい。どれくらいだろうか。英語をちゃんと勉強したのは大学生以来だ。 ②PRプランナー試験広報をやってるので、とりあえず受けておこう。 将来、何かの役に立つのかもしれない。 ③note毎日更新毎日noteを書いてる

いよいよ始まった冬休み|1歳と5歳のワーママ

午前保育園期間は大変だったが、そのさらに上の「冬休み」がやってきた。 給食のありがたさまず第一に感じたこと、お昼ごはんをこれから毎日、ちゃんと準備しておかないといけない大変さ。 娘の幼稚園は週2-3給食がでる。栄養バランスが良く、幼稚園の調理室で作られるのでホカホカで美味しい。 普段のお弁当も、夫がやってくれるので、私の負担はほぼなかった。 給食って、ありがたいね。 夫、いつもありがとう。 有り余る体力の消費方法子供達は朝からすこぶる元気。 エネルギーがすごい。

一瞬たりとも見逃せない我が子の成長|ワーママの癒し

仕事に集中すると、子供に話しかけられても雑に返してしまうことがある。 ふとした瞬間仕事をしてふと娘と息子をみると、2人で何やら楽しそうに遊んでいる。そんな子供たちを見てると、自分が何のために仕事をしてるのか、思いさせられる。 確かにお金は大事だし、仕事自体も好き。 でも何よりも、家族がいるから頑張れる。 この子達がいるから、仕事にも身が入る。 いつまで抱っこできるのか仕事してるときに、ぐずりだした1歳長男を抱っこした。息子を抱っこしてる自分の姿が窓に映り、私の半分しかな

子供の習い事を断捨離|無謀なスケジュールとさようなら

来年のお引越しに伴い、長女の習い事も整理し始めた。そんな長女は現在、週6で習い事をしている。 フルタイムで仕事しながら家で1歳児の面倒をみて、週6で長女の習い事送迎やフォローをした。しかし限界がきてしまった。 やはりこんなスケジュールは無謀だった。 習い事の断捨離①真っ先に辞めたのは公文教室。 バイリンガル教育で日本語を強化したくて、年中から始めた公文。その成果には大変満足しているが、週に2回、仕事が終わった19時に1歳の子も連れて送迎するのがしんどかった。 公文教

2023年に読まれた記事まとめ|バイリンガルなワーママ

9月から始めたnote。気づけばあっという間に3ヶ月が過ぎ去りました。今まで一番読まれた記事のランキングをまとめてみました! 3位外国人ママとしての心がけ外国人ネタはあまりかけていなかったが、この記事は共感してくださったり、優しいお声がけをいただいたりしました。 2位ワーママの勤務スケジュールルケジュールやルーティーン系の記事は他にも書きました。 ・朝のルーティーン ・仕事と家庭を両立するフル勤務ワーママの1日 ・1歳児を抱えて在宅勤務の1日どう乗り切る? 1位子育て

キャリアの選択|ワーママが市場を生き残るために

悔しいが、ワーママが仕事市場を生き残るには、犠牲が伴うことが多い。家庭での時間や、子供との時間がその犠牲だ。何をとって何を手放すのか、仕事を続けて行くためには、選択を強いられる。 転職するか居続けるかまず第一の壁は、どこで仕事を続けるのか。周りのワーママたちは、30代半ばでどんどん転職していった。理由を聞くと30代半ばが、転職市場で最後のタイミングだという。 40代で転職し、輝く先輩もいる一方で、年齢も上がれば求められるスキルも上がる。自身のスキルや能力に自信がなければ、

挨拶一つで組織は強くなる|2児のワーママ

職場の雰囲気は、上司次第で良くも悪くも変わる。 雰囲気のみでなく、仕事のスピードや新しい取り組みの有無など、 上司によってガラリと変わる。 理想の上司とは・夢や理想など未来を語ってくれる ・仕事面において知識や経験が豊富である ・人としても尊敬できる ・必要なときは軌道修正してくれる ・頼りにでき、信頼ができる ・適切なタイミングで必要な指示ができる ・周りを巻き込める影響力がある 以上が、私が思う理想の上司だ。 さて、私はこの中でどれだけできているのだろうか。描いて