【会計】投資対効果や経営分析を計算例付きで解説
最近は長らくサボっていたブログの更新に力を入れています。
noteはサラッと書けるので、日常で感じたことや考えたことを整理するのに向いていると思います。
一方でまとまった知識を解説する場合はブログを使っています。ポートフォリオとして使えたらいいなと思っているのですが、小遣い稼ぎをしたいというのもあります。
もっともブログの収益化はあまりに非現実的過ぎるので、ブログはもっぱら知識について書く練習のためのツールと化しています。
さてさて前置きが長くなってしまいましたが、今回はブログの中から会計周りの人気記事を紹介します。
投資対効果と経営分析です。計算例付きなところがポイントです。会計の勉強に役立てていただけたらいいなと思いますし、株をやっている方は投資先の評価に経営分析を使っていただけたらいいなと思います。
DCF法
まずは定番のDCF法です。
練習問題もあります。
回収期間法
続いて回収期間法です。
こちらはExcelでの計算例が付いています。学校の試験や資格試験ではExcelを使えませんが、社会人ならExcelをバンバン使ってしまいましょう。私も仕事で会計をやるときはExcelを使いますので。
内部収益率法と投資性指数法
最後は内部収益率法と投資性指数法です。
経営分析
決算書を使った経営分析についても書いています。
まずは決算書の読み方です。
続いて経営分析のやり方です。
練習問題もちゃんとついていますよ。会計の勉強は手を動かしてなんぼです。
終わりに
今回は投資対効果と経営分析という割と大掛かりな案件で必要になるであろう計算について紹介しました。
私自身が株をやるために投資先企業を分析した例を作る予定もあります。これもまたやってみると面白いのです。
その他にも残業シリーズも書いている最中です。残業に対しては色々な意見があると思いますし、出来上がったら紹介します。
世の中の色々な問題に対して、知識で少しでもいい解を出せるよう、仕事とブログを通して取り組んでいきます。
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