コーチングに出会ってよかったワケ④
未来の目標を叶えるコーチング
まつおかなおみです♩
コーチングに出会ったのは
偶然。
クランボルツの偶発性理論を
あとで知ることになるけど
私の場合は、まさに今のキャリアは
偶発性。
子供の頃から医者になりたい!とか
先生になりたい!とか機械が好きだからその道に!とか目標を決めて
大学を選びその職業に就く人もいると思うけど
何になりたいんだろう?とわからず
なんとなく大学へ行って
お給料や勤務地など条件の良さそうな会社に就職している人も多いのでは?
私は大学を教育大学を卒業して
教員になりたかったわけでもなく
なんとなく演奏家の道を捨てきれず
当時でいうぷー太郎をしていて
アルバイトをしながら学びつつ、
結婚後は子育て‥。
夢は半ば諦めて
専業主婦しながら土日だけ
結婚式で歌う仕事をして
企業の人材のお仕事や
派遣やキャリア関係の仕事をしていた
わけでもなく
どう考えても
今のコーチという仕事には
結びつかないんだけど
それでも
好奇心と冒険心なんかを持ち合わせて
チャレンジしていたら
いつのまにか
コーチというお仕事をしている。
8年前にコーチングを知りたい!と
何も知識がない中
岡山の講座を受けに1年間飛び込んだときの
選択をした私を褒めたいわ(笑)
コーチングに出会ってコーチとして仕事しているんだから。よかったですよ。
もし、もっと若い頃からコーチが私のそばに
いたら
もっと早くコーチの仕事をしていたかもしれないし
もしかしたら全然違う人生を送っていたかもしれないし、
それもわからないけど。
私はコーチングに出会えてよかったと
思っている。
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