発達・精神障害の母なのだ

赤子の発達って、面白い。
自分がadhdなのはここの発達が抜けたからかーとかも分かって、更に面白い。
ここが抜けたけど、これこれのおかげで補完されて、なんとなくうまくいってるように見えてんだなとかもね。

今は双極性障害と診断されて乗りこなしつつ生きてるけども、最初の診断は内因性うつで、発症原因が分からないとされてた。
けどそれは、adhdの生きづらさが積み重なって、何か小さな蟻の一穴で発症したんじゃないのかな、と思えてきた。

この子が、できれば同じ辛さを味わいませんように。
もし同じ道に立ってしまったら、その道の楽しみ方は伝えられるだけ伝えよう。
同じ道でも同じ歩き方が楽しいかどうか、それは分からないから、伝えて、この子が選べば良い。

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