見出し画像

11/beyond photographyの由来

こんにちは!
写真仲間ともくもく作業しながら、これを書き始めています!

フォトグラファーとか名乗ってやっていくぞ!!と決めた日から約一年が経とうとしていて、あれから何も変わってないような、、、と思いつつ、いや、進んでないようで進んでるよ!!と言い聞かせてる自分がいます
周りに左右されず、自分のペースを認めて大事にする人になりたいな。
左右されてる時間ってもったいないよね…頭ではわかってるんですがねぇ。

はい本題ゆきます。

-beyond photography-
めちゃくちゃ悩んで決めた屋号について
言葉にしたことなかったなぁと思い、気持ち新たに!どんな想いを込めたか語ってみようかと思います。

と思ってたところに
"屋号はわかりやすいものにせよ"と指摘している記事を見て、このまま突き進んでいいのかと少し迷ったのも事実ですが、やっぱり大事にしていきたいなぁという想いを強く感じました。

1年前も変わらず、私の写真のキーワードは

死生観、ありのまま、繋がり

だったので、どうしようかなぁ、なんかカッコよくしたいなぁという思いが…笑
英語は全くできないので、お友達にお願いして考えてもらいました🥹💕
私の想いを汲み取り、大事な時間をつかって考えてくれました。


Beyond という単語は、〜を越えて、かなたへという意味があるようなんだけど、

Being (在り方、そのまま)と
Bond(絆、繋がり)の
言葉遊びで(そういうのだいすき)
beyond としています

beyond photography

写真を通して、人やモノが存在していること、空気、温度、におい、音、ストーリー全部ひっくるめてありのままを映し出すことで、その瞬間も感情も蘇り、人との繋がり、時の繋がりを感じとれる記録を残したいという想いがあります。
ありのままをカタチにすることで、
ありのままに向き合い、ありのままを肯定でき、ありのままを生きられる、生きて欲しいと思うから。

そんな想いがこもっています

とはいえ、肯定することが正しいとは思っていません。
肯定できない時があってもいい。
それも人間らしくていいって思います。
えらそーにこんなことツラツラ書いてる自分ももちろん、時に生きやすくなったり時に生きにくくなったりします。

だからこそ

あなたのありのままに、生き方に寄り添えるフォトグラファーになります!

どうぞよろしくお願いします♡


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?