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ヌフEssay「日々の雑惑」

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2019年7月の記事一覧

おなかまわり に脂肪がついて悩ましい。

特に側筋 脇腹あたりがたるんたるん。
 
 
どうも、みっともない感じ。
 
 
昔から 鍛えても腹部に筋肉がつきにくく
たぶんそれは無意識のうちに胸筋で補ってしまう癖のせい。
私は身長のわりにやや肩幅があって
太ってた頃の与沢翼みたいな体のバランスをしています。
 
 
ダイエットをしてみてもそこは落ちにくい。
 
 
ただ
腸は健康な気がします。
ほと

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リラックス。
緊張をとくこと。くつろぐこと。

リラックスしようと思うとリラックス出来ない。

あのもどかしさは なんでしょう?

 
寝ようと思っていざ布団に入ると眠れない。

旅行の計画を練ってる時が一番楽しい。

結婚したのは全然タイプではない人。

 
落ち着くという状態は意識してしまった瞬間終わりなのです。

 
期末テスト前日で勉強しないといけないのになぜか部屋の片付けを始めてしまい気

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泣くとスッキリするけど

他人が泣いてるのを見ると冷める事がある。

 
 
その関係性が遠ければ遠い程

その共感性が薄ければ薄い程

なんか お地蔵さんを見ている様な気持ちになる。
 
 
まぁ単純な話
共感出来てないだけ なのだが

その時のあの感情はなんという名前なのだろう?

 
 
逆に
人前で泣けない と言う人も居るが

それも微妙に共感しにくい。
 
どんな人前による と言うか 、

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イライラ棒は イライラ感が少ない。

イライラさせられる というよりは ハラハラという恐怖心や メラメラとした勝負欲を駆り立てる演出だったと思う。おぼろ気な記憶ながら。

裁縫で針の穴の中に糸を通すイメージからだろうか。名前の発想は。 あれは確かにイライラする。通りそうで通らないもどかしさ。一点に全神経を集中させる労力に対して達成される目的となかなか思い通りにならない時間経過の無駄さが割りに合わな

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笑いにまつわる
尊さ、正義感、健康効果 が苦手だ。

野暮を承知で言いますが
一周回って美談になる感じが冷めてしまう。
頭ではわかっているけど 面倒くさいな と思ってしまう。

芸人の下積み時代の話
笑われる笑わせるの違い
「なんか面白い事やってよ」という素人とそれに対するプロ意識
海外の笑いは政治批判もするという触れ込み
笑うと寿命が伸びるという情報

 
これら全部がどうでもいい。
 
 

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