記事一覧
12/9 自己理解的!メンバー紹介
ストレングスファインダーが公用語の #Meeeラボ 。在籍メンバーのストレングスファインダーのTOP5資質はメンバー表に集められ、飲み会やチーム運営の際も資質表は欠かせま…
12/5 慎重派の長男とダイナミックな次男の観察記録
2児の母であるわたしは「自己理解を育児に活かす」野望のもと、日々 #Meeeラボ で楽しく過ごしております。 学習欲と収集心で人間のいろいろな行動パターンデータを集め…
No と言えない、Thanksも言えないわたしたち
先週 #あたしおかあさんだから について書いた記事がものすごく読まれました。 そして立て続けに「炎上」として見かけたこの話題。 これも同じ道理なんだなぁと。 正し…
12/25【最終日】自己理解ってなに?
自己理解アドベントカレンダー「自己理解ってなに?」最終日。
改めて全ての記事を読み返してわたしが感じたのは「自己理解って結局なんなの?」ということでした。
というのも、自己理解をはじめたスタートもゴールも人によって差が大きすぎるから。
共同マガジンとしては記事の幅が広くて面白いけど、自己理解ってなに?ということにフォーカスしきれなかった。
でも、それこそが自己理解の面白さだと改めて確信する
12/19 自己理解を深める3つの「きく」ちから
自己理解の一番の教材は対話だと確信した8ヶ月だった。
自己を理解したい。つまり自分を知りたいと思った時、まず手がかりにするのはストレングスファインダーや性格診断などのツールを使って資質やエニアグラムの指標を手にすることだ。
ツールを使えば簡単に体系・言語化してくれるメリットがある反面、表面的に「わかった気」になり活かせないデメリットもある。
また、後天的に身についてしまった思考の癖や行動規範
12/1「自己理解ってなに?」座談会①
「自己理解をアタリマエにする」ビジョンのもと、日々交流を深めているオンラインサロン #Meeeラボ 。そんな #Meeeラボ のメンバーが、12/1から12/25までの25日間、 持ち回りで記事を投稿していくアドベントカレンダーマガジン企画がスタートです!
初日の今日12/1の記事は、マガジンタイトルにちなみ「自己理解ってなに?」についてメンバー6人で行った座談会の様子をお伝えします!
〇参加
【アラマガ最終回】桜が散っても、この目で見た美しさは色褪せない
2017年3月。
一年前のわたしは長男の幼稚園入園を心待ちにしていた。
結婚して7年、出産して約4年。
転勤族の夫について地元を離れ、慣れない土地でその都度、生活や育児に適応してきた。
曜日感覚もない、給料日もない。
夫の転勤でいろいろなものがリセットされるから目標もない。
そんな大海原を漂うように過ごしてきた数年間に一区切りがつくことに、希望を抱いていたんだ。
2017年4月。
それまで
みんな違って、みんないい
女性の初婚平均年齢=29.4歳。
わたしが結婚したのは24歳。
女性の初産平均年齢=30.6歳。
わたしが長男を産んだのは27歳。
結婚したときも、子どもを連れてどこへ行っても「若いよね~」って言われ続けた。
(確かに見た目は若いかもしれない。というよりも幼い)
わたしが結婚したとき、母は周りの人みんなに「娘さん、おめでたなの?」って聞かれまくったらしい。
できちゃった婚でもないのに、24
85年生まれ的、卒業ソングまとめ
2018年3月。
ということは、大学を卒業してちょうど10年。
わたしは大学を卒業した後、フリーターを2年やって結婚しているので、あまり年度とか、春、とか歓送迎会とかそういう感覚はないまま過ごしてきた。
今年は長男が幼稚園に入ったので、久しぶりに学期や新年度っていうものを意識している。
今週のアラサーをめぐる暮らしのマガジンテーマは「卒業」。
某秋元康先生も「音楽は人生の栞である」的な言
今日という日は残りの人生の最初の一日である
金曜日の夜。
平日は出張続きだった夫とドラマの録画を見てー、
おやつを食べながらボーナスの使い道会議をしてー、
この数日撮りためた動画や画像を見せてー、
このnoteの下書きや来週の記事案を考えてー、
それだけを希望に寝かしつけを頑張っていたのに、1時間半の格闘ののち見事に寝落ち!!
貴重なフライデーナイトは睡眠補充で終わってしまったのであった。
気づけばサタデーモーニング5時。これは朝活
4年間は目に見える形でいまこの腕の中に
4人でやってるアラサーをめぐる暮らしのマガジン。今週のテーマはオリンピックにちなんで「この4年間の振り返り」。
なんですが。
4年前…何してたっけ?
2014年の3月。写真を見返すと、今の次男よりも幼い長男の姿。
夫が転職して、引っ越した新しい家で家族が増えて。長男は10ヶ月で。
あれから4年。まさかもう一回転職して、さらに300キロ離れたところに引っ越すなんてな!!!
4年という歳月
応援=わたしは敵ではありません宣言
「かわいいねー」
「おっ、元気に歩いてるね!」
「おりこうさんだねー!ありがとう!」
子どもを2人連れて買い物や散歩に出かけると、行き交う人がみんな優しい。
前に住んでた地域でもみんな優しかったけど、今の地域では年配のおじさんの笑顔をよく見かけます。
目が合っただけで息子たちにほほえみを返してくれる。
この笑顔が、子育て中のわたしにとっての「応援」です。
応援は、味方だと伝わることSNS
No と言えない、Thanksも言えないわたしたち
先週 #あたしおかあさんだから について書いた記事がものすごく読まれました。
そして立て続けに「炎上」として見かけたこの話題。
これも同じ道理なんだなぁと。
正しい全文はこちらから→ゴディバ「義理チョコをやめよう」 日経新聞に広告載せた理由を聞く
ちょっと引用します。
>今回、新聞広告が掲載されたのは日経新聞のみ。購読者にビジネスパーソンが多いとされる新聞です。
>その理由について、マー
言葉が伝えるものと、言葉から感じているもの
大学で文学言語を専攻していました。
3回生以降は文学か言語に分かれてゼミに入ることになり、わたしはアメリカ近代文学に進んだんですが、言語の方も基礎は学びまして。
そこで言語にはverbalとnon-verbalという概念があると知りました。
日本語でverbalとは「文字どおりの・言葉の」という意味で、non-verbalっていうのはそれ以外の非言語の物を指します。
ありがとうが伝えるもの