番外編バイト休みの日

休みの日に思ったこと　

仕事に行くために起きる家を出る飯を食うのではなく、楽しみのためにそれらをする
遊びをつくる　多少時間とかミスってもカバーできるように　雨が降ってくるかも　とかそんなことに頭は回らない休みの日は　早めの行動とかも無理


休みの日なのに知らずの間に仕事モードになっている　これは疲れが取れない

明日台風きてバイトが休みになってほしい　そのことばかり気にしてしまう　それも良くない　どうせあるやろ　くらいに思っとく

結局どのバイトも初めの1か月がしんどい
人間関係とか、距離感をお互いつかめてないので
だから短期バイトは意外としんどい
それより1年以上続けてるバイトのが楽
ある程度


海の家不安要素
俺と話したいと言ってる女の子をほったらかしにしてすかしてもうてる
朝イチから休憩の昼過ぎまでバイトリーダーとその下っ端とギンギンで働かなあかんだるさ　あと7回も
ホールの女と喋らなさすぎてきまずい　喋ったら喋ったで会話が続かないので気まずい
暇な時はそれはそれでだるい　大学生男たちと馴れ合わないといけない　ルール破って酒飲んでる時だけ楽しい　そのチャンスを伺う　

楽しみはあるとすれば酒入れてくれる年上っぽい女と話してる時。彼女にしてもいいあ。の女となんとかして話そう



寝たいが家が落ち着かない　虫が出るから　居心地のいい環境をつくりたい　殺虫剤買ったので不安が和らいだ

海の家のあいつらの顔色をえかがう必要はない
笑わせる必要もない
だから暇な時間がだるい
朝の準備した後の
喋らないとあかんから

仲良く喋るのと仕事を両立するのは難しい
仕事だけやりに行ってるから仲良くする必要はない

まず27歳として浮いてるのがだいぶストレス