見出し画像


君の目と、僕の目との間にだけ生まれる感覚を、

人はいつか忘れてしまうだろうか。

無機質な窓の向こうから見える一瞬の光よりも、

この目で見た光の連続の中に、

僕だけが見ることの出来た君を見たい。



久々のnote投稿。心地のいい表現が浮かんで、言葉にして残しておきたくなりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?