超短縮まとめ：「あかさたな話法」の問題性（ツイート抜粋）

需要があるか分かりませんが、お試し的な感じで自分のツイートを三つ抜粋して並べてみました。

誤解されやすいのだが『あかさたな話法』『介助付きコミュニケーション』『FC/RPM/S2C』等の問題点は「障害者の言葉を周囲が膨らませている事」ではなく、「障害者の言葉を１から１０まで周囲が（無意識に）捏造してしまう事」。ツイッターで例えると、なりすましアカウントが公式扱いされてる感じ。 https://t.co/Uwts9pITGI

— ベル邸 (@berutei) September 11, 2022

【改めて、あかさたな話法の問題点をまとめる】
(１) 天畠大輔さんに対する人権侵害のおそれ、天畠さんのQOL低下のおそれがある。
(２) 話法で成された研究成果が不正なものであるおそれ。
(３) 介助者や関係者が、悪意なく、自分でも知らぬ間に →

— ベル邸 (@berutei) September 9, 2022

→ 上記1～2に加担しているおそれがある。
(４) 後から問題が明らかになった際、関係者が誹謗中傷を受けるおそれ。
(５) あかさたな話法を真似た人も同様に上記の不利益をこうむるおそれ。

— ベル邸 (@berutei) September 9, 2022

より詳しくは、下記note記事群をご覧ください。

以上です。