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言葉の企画2019

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2019年6月の記事一覧

贈り物としての、企画書

贈り物としての、企画書

書けない。
noteが、書けない。

悔しさ、やるせなさでいっぱいになる。
今回、第2回の講義には、仕事の都合でどうしても出席することができなかった。

講義後、親切な企画生にメモと講義スライドの一部を見せてもらって、自分なりに解釈して腹落ちさせて、帰ったはずだった。
それなのに、全然、書けない。

やっぱり、講義を受けているのと、後から資料を共有してもらって、動きのない文字を自分なりに掬うのとで

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