英語の上達が早い人の7つの特徴 その4
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英語の上達が早い人の7つの特徴 その4

富岡 恵

こんにちは、英語パーソナルトレーナー・文筆家・講師の富岡恵です。
4回連載でお伝えしている「英語の上達が早い人の7つの特徴」
今回が最終回。6つ目と7つ目の特徴を紹介していきます。

6)自分褒め上手

学習に失敗はつきもの。当たり前です、外国語だもの。とかく日本人は「できないこと」に目が行きがちな気がします。減点法のテスト思考によるもの?なーんて思ったりもしますが、英語学習を心地よく続けるためにはあまり自分に厳しくなりすぎるのは考えものです。だって間違えるのが当たり前、外国語だもの(2度目)。

「自分を褒めにくい」という方は、設定するハードルが高すぎるという場合がほとんど。1日100個も覚えられません、英単語。5個で十分!いや、3個でも、1個でもいいです。だって外国語だ・・・(くどいので自粛)

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▲ハードルは低め設定推奨。

低めに設定したハードルを少しでも超えたら、すぐ褒める。すぐチョコレート食べる(ご褒美)。ノートに花丸つけちゃう(先生風)。うまくいかなかったら「明日またやってみよ」と自分の肩を叩いて励まして。そんなふうに少しだけ自分に「甘く」してみてください。


7)素直

これは英語じゃなくても、何かを人に教えたり伝えたりした経験のある方であればよくお分かりいただけるのではないでしょうか。経験値の高い人から言われたことをまずは素直にやってみる人は上達が早い。やってみて、それでしっくりこなければやめていいんです、変えていいんです。やり方は他にもたくさんありますから。でもまずは、やってみて!(全国の講師の心の声、出ました)

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▲おーねすてぃ〜♪

誰かからの助言を素直に聞いてみたら、次は自分の心の声にも素直に。自分を伸ばしてくれる一番の先生は「自分」です。「この教材は飽きたな。このやり方は面白くなくなってきたな」と思ったら、他の教材、他のやり方を。あなたができないのではなく、やり方が合わないだけですから。


ということで、4回連載でお送りした「英語の上達が早い人の7つの特徴」いかがでしたでしょうか。みなさんに当てはまるものはいくつありましたか?「全く当てはまらなかったな・・・」と感じた方、いえいえ、そんなことはありませんよ。この記事をまず読んでみよう、と思った「好奇心(3つ目のポイント)」は確実にお持ちです。そして記事の途中で切り上げず「素直に(7つ目のポイント)」全てを読み切っていただきました。そんなご自分をぜひとも「褒めて(6つ目のポイント)」あげてくださいませ。

みなさんの人生を豊かにする、楽しい英語の学びがますます進みますように!最後に筆者から勇気づけの小躍りをば、くるくるくる(回転)。

4回の連載、お読みいただきましてありがとうございました。

【過去記事はこちら】
▼英語の上達が早い人の7つの特徴 その1


▼英語の上達が早い人の7つの特徴 その2


▼英語の上達が早い人の7つの特徴 その3


[著者紹介]富岡 恵(とみおか めぐみ)

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英語パーソナルトレーナー・講師・文筆家。東京外語大学英語専攻卒。個人レッスンや大学などでの講義、執筆活動を通して自分に合うやり方で楽しく取り組む学びを推進している。学び方が分かる「3S分析Ⓡ」を開発し、各地で「英語の楽しみ方・学び方セミナー」を開催中。カフェ巡りが日課で、毎日楽しいことをしてメガネを輝かせている。
公式サイト: https://meglish.jp/



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