経営企画としての最適なデータ活用方法を話し合う会【少人数座談会vol.3 アンドパッド山本さん主催】※この会は終了しました

  • 管理ツールを使っているけど、集計分析が思い通りにできない・・・

  • データの集め方がわからない。

  • データ統合基盤を作りたいけど、作り方がわからない。

という困りごとから、

  • データで解決できる限界はどこ?

  • 仮にほしいデータが全て手に入ったら、経営企画としてどう活用する?

  • 不確実な未来に対して、予実管理、リスク管理をする意味は?

など、「データ活用」全般についてディスカッションして、お互いの知見を深めませんか?

概要

  • 日時:2023年8月23日(水) 19:00-21:00

  • 料金:5000円

  • 人数:5人

こんな方、ウェルカム!:数字を使って要件を作り、レポーティングしている経営企画
参加条件
・経営企画slack加入
・自己紹介フォーム記入:https://forms.gle/L25z8UrpXce2At3ZA

Presented by 山本雄士株式会社アンドパッド コーポレート本部 経営企画室

■ご経歴

大学卒業後に会計システムベンダーや商社でエンジニアを務めた後、大手広告代理店にてBtoB営業を経験。国内大手SNS会社にて事業企画、BtoBマーケティングの立ち上げ、Salesforce等のデータツールの運用を担当。 その後BtoCメディア企業にてデータエンジニアとしてTableauとBigQueryにてデータ基盤の構築と分析を担当した後、現在BtoBのSaaS企業であるアンドパッドにて経営企画データアナリストとして入社し、営業活動から会計、人事労務、採用まで含む全コーポレートデータの自動可視化システムを少数精鋭でゼロから構築し運用を行い、KPI予実管理を行っています。
エクセルや管理ツールからのデータの集め方、加工の仕方、分析の方法、自動化の仕組みづくりをエンジニア視点だけでなく営業やマーケティング等の現場の視点からも行えることを強みとしています。 一方でデータはあくまでツールに過ぎないため、純粋に経営企画として必要なデータを活用する方法を日々模索し勉強していますので、皆様とぜひ議論させてください。

■アンドパッドについて

「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年に提供を開始し、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数17.3万社を超えております。国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) にも登録されており、44.7万人以上の建設・建築関係者が利用しているクラウド型建設プロジェクト管理サービスとなっております。 2021年11月に「ANDPADアプリマーケット」を公開、連携パートナーとともに建設業界全体でのDX化に取り組んでいます。
※『クラウド型施工管理サービスの市場動向とベンダーシェア(ミックITリポート2021年10月号)』(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)

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