「登録公報発行前の過失の推定」は肯定説と否定説とが考えられるが、この点について短答式過去問の意匠で出題されていて(平29-9(2))、解説に詰まった。説の対立があるのに出題されるのは珍しい。
解説は追加で3肢分を脱稿。トータル120肢。意匠10年分の24%。本試10年分の4%。
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