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頭の中で文章が溢れ出ている。 なぁに、さっき次女妹のトン子と話していたことを、頭が悪く理解力の無い3人の妹に、どう理解してもらうか、どうやったら、感情的になられないかを考えているだけなのだが(笑)

ガキの頃から、しょっちゅう親父に殴られて、殴られなくなったら経済的なことを絡めて罵られ、人非人だと信じ込まされた。  どこかで、それを否定し、自己肯定したくて、いつも物語を考えていた。

僕は、僕を好きで居たかったから(笑)

誰かを好きになる事で、その人に物語が有るのだろうと想像、 猫や犬、他の命が来てくれれば、物語を考える。

そうすると、相手が何をしたら喜ぶか、考えて、errorして、修正して、だんだんに正確になっていく。

物語を紡ぐために知りたくなる、知ることでベースが出来て、また考えて、知識が智慧を鍛え、鍛えられた智慧が必要な知識を見つける。

そうすると出来事をチャートで囲めるようになった。 そこからのフローを智慧と知識を使って類推する。 複数フローする分だけ物語が視える。

トラブルが起きたとき、親父みたいに、やだなやめたいな死にたいなって言わなくて済む(笑)

トラブルはトリガーになって、チャートの中でフローして新しい物語をこさえる切っ掛けになってくれる。

だから、生きていることは面白い(笑)

あたふたしても しゃあんめぃよ(笑) いーんだよ、死ぬときゃ死ぬ。 死にたいなじゃなくて、死んでも良いや。 覚悟を決めとけ。

どうせ、死んだら、死んだことすら解らない、苦しくはない。 なら、苦しい、つらいをトリガーにして、楽しい面白いを見たら お得でございますよ。

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「んだんだっ」

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