文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」出店します
今週末、1月14日開催の文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」4回目の出店をします。
文学フリマ京都8 2024年1月14日(日)
時間 11:00〜16:00(最終入場15:55)
入場料 無料
出店 639出店・707ブース
会場 京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場
ビーナイスの本屋さん けー3・4
ビーナイスの本屋さん取り扱い書籍
ビーナイス刊行の本だけでなく、理事を務めている本づくり協会会報誌、ビーナイスコレクションがある豆本工作キット、そのほか、ビーナイスの本屋さんで扱っているリトルプレスも各種、お持ちします。
安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』
2023年12月末4刷 サイン本(ポストカード付き)&ハードカバー豆本が作れるキット
本づくり協会会報誌BOOK ARTS AND CRAFTS VOL.8
特集<本が届くまでの物語>(ビーナイスインタビュー&刊行書籍特集が掲載 2023年11月末刊行)*ブックイベントでは初の取り扱いです。バックナンバー(3~7号)も。
アラベール紙観音開き 手作りミニ冊子
「bの言葉」5色セット 透明ボックス入り
「びの言葉」2023年11月新作
ビーナイスなので、bや び で始まる単語に言葉を添えています。
豆本工作キットmamenowaシリーズ
ビーナイスコレクション
東野ひろあき・川﨑あっこ『泣きむしハナ泣かなかった』
樋上公実子『フルーツパフェ逍遥』
安達茉莉子『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』
ほか、多数
僕のマリさんの日記集
三作目『実験と回復』2023年11月 初刷・直筆ひと言メッセージ付き
二作目『すべてあたたかい海』
一作目『清潔な寝床』すべてサイン入りです
「誌面上の短歌フェス」『胎動短歌Collective』
vol.4 2023年11月発行
vol.3 2023年5月 23年7月三刷
vol.2 2022年11月 23年7月三刷
vol.1 2017年11月 23年6月五刷
十七時退勤社の本
橋本亮二『音と言葉の日々』『手紙』
笠井瑠美子『製本と編集者』 vol.1&2、日日是製本シリーズ
日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店・店長)『本屋なんか好きじゃなかった』ほか、
本屋さんウォッチャーどむかZINEシリーズ
最新刊『ブックイベント放浪記2023』(2023年11月)
*37ものブックイベントの写真記録
本屋巡礼『本屋さんのカバー』『本屋さんのトート』『フランス・パリ』ほか
対話篇 『KYOTO REMAINS [キヨウトリメインズ]』
詩・訳:高田怜央 写真:遠藤祐輔 発行paper company
*高田玲央さんのサイン入り
京都の街を舞台に撮影と詩作が同時進行。ストリートスナップの通り過ぎていくモノクロの街並みと、そこから生まれる叙情詩(リリック)のコラボレーション作品。
藤岡みなみ タイムトラベルノンフィクションZINE『超個人的時間旅行』
(上田誠、古賀及子、こだま、スズキナオ、せきしろ、堀静香、宮田珠己、宮崎智之、牟田都子、ワクサカソウヘイ)
小沼理『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』
(つくづくポケットライブラリ対談:飯田エリカ・僕のマリ・星野文月)
信州伊那谷 やまとわ 木のノート
(美篶堂手製本・ソフトカバー・ケース入り)
紙のように薄く削られた経木を綴じた森の香りのする木のノート。
築地活字 書体見本帳
1919年(大正8年)創業の横浜・築地活字の書体見本帳。人気書体「長宋朝体」の紹介のほか、各種書体見本、花形見本など
web shop ビーナイスの本屋さんでの取り扱いもありますので、当日会場に来られない方はどうぞご利用ください。
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